OLDIES 三丁目のブログ

森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

健康

全身の巡りをよくしてデトックスするCDブック

全身の巡りをよくしてデトックスするCDブック 特定の周波数の音を用いて体の正常な機能や自然治癒力を回復させる療法を「サイコマティクス療法」と言い、代替療法の一つとして世界保健機構(WHO)にも認められています。 その中でもマナーズ博士が発見し…

男によく効くツボを正しく押せる本 デキる人は押している!

男によく効くツボを正しく押せる本 知ってますか!?冷え性・消化不良・下痢・便秘に効くツボを。 知ってますか!?落ち込んだ時・イライラ・あがりに効くツボを。 知ってますか!?加齢臭・体臭・体毛に効くツボを。 その他、脂肪太り・抜け毛・早漏・勃起…

民主主義VS資本主義 TPPが民主主義を破壊する! 苫米地英人

TPPが民主主義を破壊する! 「TPP締結は民主主義の終焉を意味する」 という章で、著者は書いています。 「TPPとは、資本主義(正確には「金融資本主義」)対民主主義の戦いなのかもしれません。」 「ごく一部の限られた人たちだけで政治を動かすシステムは、…

トラベルサイコセラピー 地蔵保幸

トラベルサイコセラピー まあ何をするにしても、癒やしにつながればそれはセラピーなのです。 当然、旅行も強力なセラピーとなります。 著者は旅行業界で働いた後、心理学やカウンセリングを学ばれたようです。 経験は力ですね、旅行とカウンセリングをつな…

シッコ SiCKO マイケル・ムーア

シッコ [DVD] アメリカ医療の問題を描いた映画。 アメリカの医療は民間保険会社が支配している。 保険の加入者が病気になっても治療費を出すと保険会社が損をするので、色々と理屈をつけて治療させないようにするという。 MRIで腫瘍が見つかっても、「そ…

『へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々』

へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々 (宅老所よりあい・金策の歩み) 1991年11月 お寺のお茶室でデイサービス開始 やがてお寺に迷惑がかかるようになり、自前の施設が必要になる 空き家を見つけたが、改修・改築費用が800万円必要であった…

俳句で綴る心の旅路 伊藤郁子

俳句で綴る心の旅路―精神医療の現場から 著者の伊藤郁子さんは、精神科ケースワーカー。 旦那さんが精神科クリニックを開業した時、そのクリニックで精神科デイケアを始め、しかもそのプログラムに俳句を取り入れたそうです。 実は著者の伊藤郁子さんのお父…

WHOも認める特殊音響とモーツァルトの相乗効果!「腸と心を整えるCD」

ゆほびか 2016年 09 月号 「脳腸相関」といって、ストレスと腸の不調は相関関係があるようです。 私も高校時代、どうにもならない精神的重圧の際、腸に症状が出て混乱に混乱を極めました。 腸に効くという薬やサプリメントも片っ端から試しましたが、効かな…

図解 漢方薬のわかる本 滝沢勇

図解 漢方薬のわかる本―なるほど効いた!なるほど治った! (広済堂ブックス) 「図解」とは何のことかと思ったら、漢方薬が効く病気をイラストで紹介しているのでした。 当時の価格で760円という、健康をテーマにしたハウツー新書ですが、記述はなかなか充実し…

老け腸メンテナンス 石垣英俊

老け腸メンテナンス タイトルがキャッチーですが、中味はごくオーソドックス。 腸をはじめとした内臓がつながっていること、健康を保つメカニズムについて、東洋医学の観点からコンパクトにまとめられています。 内臓をキャラ化して喋らせているのが面白い。…

驚きの介護民俗学 六車由実

驚きの介護民俗学 (シリーズ ケアをひらく) 東北芸術工科大学芸術学部で民俗学を研究・教育されていた六車由実さんは、准教授の地位を得た翌年、どういう事情があったのか大学を退職。 実家に戻った後、ホームヘルパー2級の資格を取得し、介護職員として働…

脳で治す腰痛DVDブック

脳で治す腰痛DVDブック 原因不明の慢性腰痛は「DLPFC」の機能低下が原因だった! 「DLPFC」とは、背外前頭前野(Dorsolateral prefrontal cortex)のことらしい。 痛みの刺激を抑える働きをしているこの部分が、機能低下することによって痛みの刺…

内部被曝からいのちを守る なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか

内部被曝からいのちを守る なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか 内部被曝とは、放射性物質を体内に取り込むことにより、体内で被曝すること。放射線が遺伝子を傷つけるので人体への影響は大きい。 wikipedia:被曝 福島原発事故後、内部被曝については…

メルマガと出版のセクシープロデュース戦略心理学

2冊とも、2002年に購入したという書き込みがあります。 女性精神科医がこんな本を書いてる、ということにつられて買ってしまったのだろう。見事に戦略に引っかかってしまった。 しかし、1冊目を途中まで読んだところで放置。 思えば、うつ状態がひどくて、…

精神科ER 緊急救命室 備瀬哲弘

精神科ER――緊急救命室 (集英社文庫) プロローグ・エピローグ含めて20の短編集。 1エピソードが10ページ程度なので、隙間時間にランダムに少しづつ読むことができます。 長編の重厚なサスペンスを期待して読むと、何だか軽過ぎて物足りない気も。 しかし…

髪は増える! 山田佳弘 育毛に王道はなし

髪は増える! 育毛に王道はなし、ということか。 本書には、「これだけすれば髪は増える」という手っ取り早い方法は何一つ書かれていません。 では何が必要なのかというと、一言で言うと、昔ながらのロハスというかスローライフというか、とにかく昔ながらの…

救急精神病棟 野村進

救急精神病棟 (講談社文庫) 分厚くて文字が詰まっていて一見読みにくそうですが、スピード感あふれるクリアな文体と内容なので、意外とスムーズに読み進められました。 精神科救急で働く人々、運ばれてきた人たちの様子、日本の精神科医療の歴史と背景など。…

ハーバード大学の医療政策学×医療経済学の方が

沈みゆく大国アメリカ 〈逃げ切れ! 日本の医療〉 (集英社新書) 先日、堤未果さんの『沈みゆく大国アメリカ 〈逃げ切れ! 日本の医療〉 (集英社新書)』について感想を書きました。 ■[健康][経済]日本の医療制度の「既得権益」で守られているのは、一般の国民…

日本の医療制度の「既得権益」で守られているのは、一般の国民なのです。

沈みゆく大国アメリカ 〈逃げ切れ! 日本の医療〉 (集英社新書) 私たち一般庶民の生活や医療や老後を考える上で重要なことが、本書には色々と記されています。それらを一つ一つ挙げていくことは私にはできません。内容を詳しく紹介されたブログも色々あるの…

漢方薬という選択 漢方小説

脚本家川波みのり31歳は深夜、突如として身体が震え出し、止まらなくなり、救急車で病院に搬送される。 しかし、嘘のように症状は収まった。しかし心身の不調は続き、その後も原因と治療法追求のために色々な病院を巡り、最後に辿り着いたのは 。。。 恐怖ホ…

受ける?受けない?エックス線CT検査―医療被ばくのリスク

受ける?受けない?エックス線CT検査―医療被ばくのリスク 本書は、ちくま文庫から増補新版が出ています。 しかし文庫本は字が小さくて分厚いので、まずは薄くて読みやすい旧版を先に読んでみました。 医療被曝について分かりやすく書かれています。 特記すべき…

無批判な肉食系肯定・草食系否定に−1点

成功する人は缶コーヒーを飲まない 「すべてがうまく回りだす」黄金の食習慣 (講談社+α新書) 現代の日本人は糖質を取り過ぎで心身共にたるんでいるので、タンパク質や脂質を取ってバランスよい食生活を取り戻すと、心身共にうまく回り出す、という内容。 糖…

漢方補陽の実力―虚労の病を癒す太陽エネルギー

漢方補陽の実力―虚労の病を癒す太陽エネルギー 虚労とは漢方の用語で、体力が衰え、気力も弱まっている生命力の落ち込みの状態。 漢方には、虚労を補う数多の補剤がある。 脾胃(消化器系統)の虚労に小建中湯 心肺(循環器。呼吸器系統)の虚労に炙甘草湯 …

腸を鍛えてやせる!健康になる!

腸を鍛えてやせる!健康になる!―免疫力アップ ガンにならない! 漢方薬ガイド&放射性物質対策も ⚫️甘くて冷たいものばかり摂取していると、腸が運動不足で薄くなってしまい、不健康になる。 ⚫️腸が衰えると、神経伝達物質やホルモンの分泌も衰え、感情も不…

CT検査で数十年後にがんになる確率が少しだけ高くなる(2)

放射線被ばく CT検査でがんになる ↑上の本についての続きです。主要なことは ■[健康]CT検査で数十年後にがんになる確率が少しだけ高くなる http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20140531/p1 で述べました。今回は、トピック的なことについて覚え書きです。 平…

CT検査で数十年後にがんになる確率が少しだけ高くなる

放射線被ばく CT検査でがんになる タイトルを見ると、CT検査を受けると、翌日にもがんになりそうなイメージを受けますが、私が読んだイメージでは、数十年後にがんが発生する確率が少しだけ上がる、といったところです。 だから正しくは 【CT検査で数十…

治す! うつ病、最新治療

治す! うつ病、最新治療 ──薬づけからの脱却 TMS(経頭蓋磁気刺激法)という、磁気を使ったうつ病の治療法について詳しくレポートされています。 wikipedia:経頭蓋磁気刺激法 まだ普及していない治療法なので手軽に受けるというわけにはいかないようですが、…

精神科医が狂気をつくるタイトル戦略

第1章 食事療法というペテン 立派な肩書でHPを開設して変な食事療法をしている方が匿名で批判されています。誰なんでしょう?分かる方には分かるのでしょうか? 第2章 フロイトの大罪 精神療法のために悪化した症例。これを読んで精神分析は治療に使えるの…

こころと体に効く漢方学

こころと体に効く漢方学 (新潮選書) 第1章 漢方外来へようこそ では、漢方外来での症例を漢方医学の解説を交えて8つのケースが詳しく紹介されています。 第2章 東洋医学の生命観 では、東洋医学の考え方を簡単に解説。 第3章 Q&A あなたの悩みに漢方…

どこからが心の病ですか?

どこからが心の病ですか? (ちくまプリマー新書) タイトルを見ると、正常と異常の境界をテーマにした本かと思いますが、内容は、若い人が発症しやすい色々な精神疾患について、簡単な概説と症例が紹介された教科書的な入門書でした。 心の病気を発症する人に…