OLDIES 三丁目のブログ

森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

風と雲と虹と1976

風と雲と虹と 第36回 貴子無惨

今回、貴子(吉永小百合)が捕まって無残な最期を迎えるまでがじっくりと描かれています。 源扶(峰岸徹)は将門家の家人を使って良子(真野響子)らを罠にかける。 源氏の頭領だけあってずる賢い。 しかしいくら脅されたとはいえ、家人も応じるなよ。 私な…

風と雲と虹と 第35回 豊田炎上

今回、将門(加藤剛)が敗北して将門の本拠地豊田が炎上、厳しい落ち武者狩りが描かれます。 あまり楽しい展開ではないので簡潔にいきます。 援軍要請の旅の途中に倒れた将門は本拠地に戻る。 熱は下がったが脚気になっていた。 脚気になるとは、将門は玄米…

風と雲と虹と  第34回 将門敗る

前回、出陣前に旗が折れた時からの続き。 今回、平将門(加藤剛)の初めての敗戦が描かれます。 将門ら首脳陣は旗を結び直して何事もなかったかのように振る舞い、出発します。 兵たちは不吉な事象に対して恐れを持ったのだから、ここは出陣を延期するか、不…

風と雲と虹と 第33回 凶兆

キネシオロジー関係の動画を見ていたため、気が付くと2カ月近く休んでいました。 また再開していきたいと思います。 今回、戦と訴訟に勝った将門達のつかの間の平和と再び合戦が始まるまでが描かれています。 訴訟に勝って京都から凱旋帰国。 命名「豊田丸…

風と雲と虹と 第32回 裁きの春

藤原純友(緒形拳)逮捕に向かう藤原子高(入川保則)・大中臣康継(村上不二夫)ら。 しかしここで物語は少し前に戻る。 前回将門(加藤剛)がすれ違った紀淑人(細川俊之)は、藤原忠平(仲谷昇)に呼び出されていたのだった。 紀淑人は伊予守に任命され、…

風と雲と虹と 第31回 龍と虎と

貴子(吉永小百合)にとって気まずい状況。何も言えずに出て行く。 将門(加藤剛)は店の婆さんから貴子がここに居る事情を聴く。 結局二人は再会するのだった。 明け方に帰る将門。貴子は「またいらしてね」と言う。 将門は貴子をこのままにしておくわけに…

風と雲と虹と 第30回 遊女姫みこ

将門(加藤剛)が裁判のために京に出発。それを見送る季重(沢竜二)と鹿島玄道(宍戸錠)。 「おい都の泥棒!」 「何だ山賊!」 と言い合う仲は楽しい。 その頃、日振島の純友(緒形拳)達は、獲物がなく殺気立っていた。 ついには紀秋成(平田守)派と鮫(…

風と雲と虹と 第29回 脅える都

下野国府に戦の成り行きを説明に行く将門(加藤剛)。 最初はぎこちない雰囲気だったが、やがて友好的な雰囲気になっていく。 「まこと花も実もある武者とは豊田の殿のこと。これよりは坂東の武人の頭領と仰がれることは夢疑いありませんな」 と下野守・大中…

風と雲と虹と 第28回 坂東震撼す

今回は前回ラストの田原藤太(露口茂)と武蔵(太地喜和子)のシーンから。 どうやら行き倒れていた武蔵を藤太が助けたらしい。 武蔵は長居し過ぎたと思い、出て行く際に過去を明かすと藤太に約束する。 季重(沢竜二)も武蔵を探しに近くまで来ていた。 貴…

風と雲と虹と 第27回 折れた矢

良正(蟹江敬三)と合流した良兼(長門勇)は、貞盛(山口崇)にも参陣するよう使いを出す。 蓮沼五郎(小沢幹雄)はかなり強引に迫るが、貞盛も強引に追い返す。 弟・繁盛(佐々木剛)が独自に出陣の支度を始めたので強引にやめさせる。 少々弟扱いがひどい…

風と雲と虹と 第26回 海賊大将軍

貴子(吉永小百合)の家が失火により全焼。 焼け出された3人は火雷天神にお詣りした後、坂東目指してあてのない旅に出るのだった。 民主主義はこのような時のために税金を取り、セーフティネットを準備しているのです。 「自己責任だ」と見捨てるのは民主主…

風と雲と虹と 第25回 風の決意

今回、坂東の将門パートに加えて伊予の純友パートも大きな展開を迎えます。 そのため登場人物が多く、OPのクレジットも早送りかと思うくらい目まぐるしく変わります。 OP画像もいつもは馬の動画なのですが、今回は止め絵になっています。 平良正(蟹江敬…

風と雲と虹と 第24回 川曲の戦い

坂東に帰った貞盛(山口崇)は弟・繁盛(佐々木剛)を退出させ、母・秀子(丹阿弥谷津子)と二人きりで話し合う。 貞盛は一族が争い続けるのは良くないので将門(加藤剛)と和解するつもりだと言う。 秀子も賛成するが、源家との関係もあるし難しいのではな…

風と雲と虹と 第23回 あだ桜

帰宅して弟の繁盛(佐々木剛)や侘田真樹(藤巻潤)と協議する貞盛(山口崇)。 坂東の民は父・国香(佐野浅夫)よりも将門(加藤剛)を支持するだろうと考える貞盛。 侘田真樹に「なぜ国香を止めなかった」とまで言う。 友人の将門と戦うより今後も京で出世…

風と雲と虹と 第22回 修羅の旋風

源氏の罠に落ち一敗地に塗れた将門(加藤剛)だが、弟・将頼(高岡健二)率いる援軍と合流。反撃にかかる。 援軍がやって来たことを知った源扶(峰岸徹)は近くの村に引いて待ち伏せる作戦を敢行。 老人や女子どもを逃がし、兵を配置する。 将門は村が静かす…

風と雲と虹と 第21回 騙し討ち

兵を集め、鎧を着た平良兼(長門勇)は軍議を凝らす。 「先に石田に行って源氏や国香と連携するか、それとも直接豊田に行って決戦するか」 それはもう、味方と連携する方が有利ではないですか。 それにしても将門の良子略奪から5日以上たっているのです。 …

風と雲と虹と 第20回 良子掠奪

将門(加藤剛)と桔梗(森昌子)、源扶(峰岸徹)と良子(真野響子)の二組の若い男女の関係はどうなるのか?! 前回の続きです。 良子の侍女の寝室に入ろうとして間違えて良子の寝室に入ってしまった扶。 良子にとがめられて絶体絶命である。 この結婚は元…

風と雲と虹と 第19回 桔梗の里

将門(加藤剛)が領地を見回り中居眠りしていると、菅原景行(高橋昌也)・平四郎将平(岡村清太郎)・三宅清忠(近藤洋介)らに呼ばれる。 彼らは土地の開墾をするため、土地を探しに来たのだった。 晴耕雨読とはなかなか理想的な生活です。 私も最近畑仕事…

風と雲と虹と 第18回 氏族放逐

源護(西村晃)の館に平国香(佐野浅夫)・平良兼(長門勇)・平良正(蟹江敬三)が集まり、将門(加藤剛)に土地問題を説明する。 納得しない将門に短気で酔っ払っている良正が激怒し、決裂。 帰ろうとする将門に良正が斬りかかる。 この良正役の蟹江敬三さ…

風と雲と虹と 第17回 昿野の蝶

将門(加藤剛)が坂東に帰り、舞台は再び坂東に。 現代(放送当時)の将門生誕地の光景も入る。現在はどうなっているのでしょうか。 鹿島玄道(宍戸錠)がお出迎え。 玄道によると、将門の実家は平三郎将頼(高岡健二)が若いことをいいことに伯父達からいじ…

風と雲と虹と 第16回 恋の訣れ

藤原子高(入川保則)の屋敷に忍び込んだ武蔵(太地喜和子)だが、罠にかかって捕まってしまう。 部下と家人が戦っている最中に後ろから忍び寄っている子高がいやらしい。こんなずるい振る舞いでのし上がってきたんですね。 一方、伊予の海賊追捕使・佐伯清…

風と雲と虹と 第15回 伊予の海霧

追捕使が上陸。 船から直接降りるのではなく、海岸の沖に停泊して小舟で小分けして上陸する方式。 佐伯清辰(渥美国泰)は純友(緒形拳)が地元の者だということで頼りにしている。 海賊達と作戦を立てる純友。 作戦始動。海賊達の出した情報に踊らされる伊…

風と雲と虹と 第14回 再会

再会するのは将門(加藤剛)と純友(緒形拳)。 しかし今回は再会する直前で終了。「次回再会予定」というところか。 前回の続き。貞盛(山口崇)が貴子(吉永小百合)に迫る。 貞盛は胡坐、貴子は立て膝ですね。 瀬戸内海の海賊の追捕使の辞令を受けた将門…

風と雲と虹と 第13回 酷い季節

宮崎の浜で海賊の頭達をあつめた藤原純友(緒形拳)は巧みな演説と人心掌握術で海賊達と心を通わせる。 将門が受動的に人から好かれるタイプなのに対し、純友は能動的に人から好かれるタイプに描かれています。 前回盗賊を討伐した将門(加藤剛)は藤原忠平…

風と雲と虹と 第12回 剣の舞

時は経ち、再び除目の時期が巡ってきた。 将門は右兵衛府の少志に抜擢されるが、僚友の三宅清忠(近藤洋介)は今回も無官であった。 前回純友パートで登場した藤原子高(入川保則)。 藤原忠平(仲谷昇)との会話を取り持つけいしのとの(家司?)を務めてい…

風と雲と虹と 第11回 餓狼の頭目

今回、最初から30分近く藤原純友(緒形拳)について描かれ、残りの10分程度で京都の将門パートが描かれました。 これがW主人公制の長所です。 今後の大河ドラマでも複数主人公制を採用したら色々と工夫できるのではないでしょうか。 船で伊予の国に向かう純…

風と雲と虹と 第10回 純友西へ

藤原仲平(永井智雄)に呼び出される純友(緒形拳)。 何と伊予の国の掾(じょう)に任命されたという出世の知らせだった。 伊予の古い家柄で影響力のある純友の力で瀬戸内海の海賊を取り締まる意図があったものと思われる。 早速、赴任の準備をする純友。 …

風と雲と虹と第9回 火雷天神

貴子(吉永小百合)は回復し、将門(加藤剛)は親しく通うことになり、火雷天神に病気回復のお礼詣りに行きます。 この天神さんの巫女・多治比の文子(杉浦悦子)は人の運命を鏡に映したように分かって教えてくれるという噂。 乳母(奈良岡朋子)の勧めで貴…

風と雲と虹と 第7回 女盗有情

間違えて先に第8話を観てしまいました。とばしてしまった第7話を視聴。 将門(加藤剛)が廃屋を見学して退出した第6話からの続きです。 退出する将門を見送る貴子(吉永小百合)と乳母(奈良岡朋子)。 将門について、礼儀正しいという好印象を持った様子…

風と雲と虹と 第8回 京の姫みこ

なぜか勘違いして第7話すっとばして第8話を観てしまいました。 見終わってから初めて気付きました。 第7話は独立したエピソードなんでしょう。 藤原純友(緒形拳)に呼び出された小次郎将門(加藤剛)は、そこで三宅清忠(近藤洋介)にも遭遇。 紀豊之(…