【(リレーおぴにおん)ガンダムに学ぶ:1 政治論 多根清史さん「現実の日本」再現する箱庭】
http://www.asahi.com/news/intro/TKY201301080373.html
ガンダムは現代の、そしてこれからの日本を予言していた!?
な……、なんだってぇ〜〜〜〜!!
サラリーマンは“ジム”である!? 「ガンダム」に例えたキャリア本が話題
http://ddnavi.com/news/130891/
【(リレーおぴにおん)ガンダムに学ぶ:3 作劇論 福井晴敏さん】
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201301150566.html
「小説は滅びゆく媒体」
「より多くの人々に訴えるには映像の力を借りるしかない。」
「高度なドラマを伝える媒体としてのアニメの可能性」
作家の方によるガンダム論、アニメ論。
小説白熱教室。
【(リレーおぴにおん)ガンダムに学ぶ:4 監督論 鈴木敏夫さん】
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201301210513.html
「ガンダムに学ぶ」というよりアニメ界の巨匠の知られざる歴史的裏側史。
【(リレーおぴにおん)ガンダムに学ぶ:6 経済論 山田真哉さん】
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201301280552.html
「現実の日本では、金融緩和で経済成長を促す「アベノミクス」が注目を集めています。
だが、長い目で経済を考えるならば、金融よりも原発や代替エネルギー問題の方がはるかに大事でしょう。
「ガンダム」はそんなことまで私たちに考えさせてくれます。 」
“そんなことまで考えさせてくれ”ますか?単純な私にはそこまで思いもよりませんでした。
そこが原稿料をもらえる著名人と、原稿料はおろかコメントやリツイートすらもらえないしがない負け組との差。
【(インタビュー)ガンダムの警鐘 映画監督・富野由悠季さん】
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201302070549.html
タイトルは“継承”ではなく“警鐘”。
「人類史は戦争の歴史と言われる。20世紀までは確かにそうだった。だが、現在の地球の人口増とエネルギー消費を考えれば、国家間の戦争で問題を解決できる時代はとっくに過ぎている。それがなぜ、新たなコモンセンスにならないのか」
「右肩上がりの資本主義というコモンセンスに染まった頭で考えると破滅論しか見えないかもしれないが、そうではない人のありようも確実にある。例えば、江戸時代末期から明治期に日本を訪れた外国人の見聞録を集めた、『逝きし世の面影』という本を読むと、当時の日本人がいかに明るくいい顔をしていて、外国人にも屈託なく接していたかがよく分かる。大人の中に子どもがいる、という印象。そんな風に振る舞われると、外国人も警戒心を抱けない。ほぼ自給自足のシステムをつくり、社交的で幸せな人々を育んだ江戸時代の日本は、かなり参考にしなくてはいけない。そう思えます」
文化産業に従事する者は「機動戦士ガンダム」に学ぶべき
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0302&f=national_0302_018.shtml
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