OLDIES 三丁目のブログ

森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

稼ぐ力の育て方「まずは一流の陽気なサラリーマンを目指そう」

 「稼ぐ力」の育て方 「稼ぐ力」の育て方 

「実は私もかつては、仕事がまったくできない人間だった……」
「私の場合、レトリックでもなんでもなくて、かつては本当に仕事ができない人間だった」
 ↑ハウツー書ばかり読んでも一向に成長しない私は、このような文章に救われる気がします。
 が、実は著者はアメリカの大学を卒業して修士号を持っていてインテルの日本法人に就職されていたのだから、真に受けてはいけません。
「仕事ができない」の基準が違うのだから。

「年間800冊を読破するコツは、書評を活用すること。」
  ↑日経新聞の書評欄をはじめ、プロが書いた書評を利用するのだそうです。

「ちなみに今の時代は、新聞や雑誌の書評だけではなくて、一般の人もブログで書評を書くようになったが、私はよほど著名な方のブログでない限り参考にはしない。書評家のクオリティが確保されているところが、新聞や雑誌のよいところだと思う。」(P51)
 ↑本当に、猫も杓子も軽々しく「書評」ブログを名乗って、「書評」も軽々しくなったものです。
「書評」とは元来そんな簡単なもんではないのです。
 もちろん私もおこがましくも書評を名乗りません。
 私はせいぜい「読書感想文」だと思うようにしています。
 当然、当記事も「読書感想文」です。 wikipedia:書評


「新聞の論説記事や雑誌記事の要約を書いても、考える力は身につかない。
 自分なりの仮説を出す練習をすることが大切だ。」
  ↑この、「自分なりの仮説」というのが曲者。下手すると一人よがりの「陰謀論」「妄想」になってしまいます。
 著者はその次の項で「ロジカル・シンキング」について述べています。
 ビジネス的に評価される「仮説」と「陰謀論」「妄想」を分けるものは、「ロジカル・シンキング」か!?
 とはいえ、地動説も始めは「陰謀論」「妄想」扱いでした。
「仮説」と「陰謀論」「妄想」との区別について、今後も考えていきたいと思います。
 
「まずは一流のサラリーマンを目指そう」
 ↑本当にそうですね。
 まずは組織がどのように動いているのかを知っておく必要がありますね。
 社会は組織で動いているのだから、組織を知らないと社会を知ることができないと思います。

「無理して朝型に変えるよりも、自分のバイオリズムに合ったスケジュールを組む」
 ↑著者は、朝が苦手の夜型のようです。
 無理して「早起き」「朝活」する必要ないってか!
 ちなみに、私自身は早起きに失敗し続けて20年!人生を棒に振ってようやく「早寝遅起き」のロングスリーパーだったと気付きました。効率悪いなあ。

「「走りながら考える」ではなく「考えながら走る」」
  
「世の中には、正のエネルギーをもたらしてくれる人もいれば、負のエネルギーを持ってくるような人もいる」
「心が通じ合う相手からはまさに「気」のようなエネルギーをもらうことができるのだ」
「最後に人を救えるのは、やはり人なのだと思う」
 ↑著者自身もプラス思考で前向きな性格だということは、本書の記述から感じられます。
 本書では色々なことが述べられていましたが、究極には、プラス思考で前向きな性格が一番大事だということでしょう。
 振り返って私自身の性格を思えば、まさしく「負のエネルギーを持ってくるような人」でした。
 人生があまり順調に行っていないから陰気なのは仕方ないのですが、その陰気な性格がますます運気を下げるという悪循環。
 自信を持って無理にでも明るく振る舞うことが今の私に必要なのです。

 「稼ぐ力」の育て方 「稼ぐ力」の育て方 

ブクログ http://booklog.jp/item/1/4569648339
読書ログ http://www.dokusho-log.com/b/4569648339/
読書メーター http://bookmeter.com/b/4569648339 

【アンケート実施中です!】
見たい大河ドラマはどれですか?
複数選択可です。選択肢にない場合、コメント欄にお願いします。
   http://blog.with2.net/vote/v/?m=v&id=141931



    
         ↑人気blogランキングにご協力お願いします。m(_ _)m

          
↓また、ご意見ご感想・ブックマークなど頂けましたら励みになります。
 コメントやリンク付きTBもお待ちしております。m(_ _)m