「奥の細道」の知恵 (講談社文庫) ←文庫版
奥の細道―続『右脳俳句』 (しごとが面白くなる) ←旧版
「芭蕉は情報化社会の先駆者である!」
「芭蕉が日本共通語の下地を作った!」
国語の時間で芭蕉の俳句も幾つか習ったけど、
こんなすごい方だったとは。
若い時は知らない
知った時は手遅れ……か?
今からでも遅れた時間を取り戻していきたい。
『構造工学の薦め』 〜「秋迎え 向日葵色を 還しけり」
「仕事が面白くなる 右脳俳句」 & 「奥の細道 続「右脳俳句」
http://blogs.yahoo.co.jp/srfch485/38439871.html
品川嘉也著 「右脳俳句入門」 〜 右脳流 吾破覇派 俳人 「奔馬 阿奉」 宣言
http://blogs.yahoo.co.jp/srfch485/38860555.html
右脳俳句 公式サイト http://www.valley.ne.jp/~brain/index.htm
俳句 (講談社学術文庫)
俳句―四合目からの出発 (1967年)
↑本書に収録されている鼎談で、江國滋が「抱腹絶倒の俳句の本」と。
ブクログ http://booklog.jp/item/1/406184959X
読書メーター http://bookmeter.com/b/406184959X
【アンケート実施中です!】
オーウェル『1984年』を読んだことありますか?
また、日本がオーウェル的世界に近付いていると思いますか?
http://blog.with2.net/vote/v/?m=v&id=150684
古本屋では本のオビを付けたままで本を販売してほしいと思いますか?
http://blog.with2.net/vote/v/?m=v&id=146600
↑人気blogランキングにご協力お願いします。m(_ _)m
↓また、ご意見ご感想・ブックマークなど頂けましたら励みになります。
コメントやリンク付きTBもお待ちしております。m(_ _)m