北村透谷の妻、現代と重なる生き方
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) 2025年2月22日
門井慶喜さん連載小説「夫を亡くして」来月1日から
https://t.co/av707eqqMe
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ツイートするのが3カ月以上遅れになりました。
連載は進んで現在の連載では既に北村透谷は亡くなっています。
北村透谷の妻・石阪美那子が主人公の小説です(門井慶喜・作)。
切り抜きからツイートまで3カ月以上遅れなので、現在の展開では既に透谷は亡くなっています。
北村透谷は名前だけしか知らなかった。
25歳で亡くなるまでに多くの作品を残しているのだから、昔の人は早熟だったんですね。
透谷の妻となるミナさんの実家筋もなかなか面白い人材を輩出しているようです。
ミナさんの実家が「石坂」か「石阪」かネット上の表記に揺れがあるし、
ミナさんの名前は連載では「ミナ」表記だけど「石阪美那子」と表記した作品もあります。
ともかくあまり知られていない人物や出来事を掘り起こした作品で興味深い。
青空文庫 北村透谷作品リスト
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person157.html
図書館司書の読書日記
『透谷の妻 石阪美那子の生涯:江刺昭子』
https://ameblo.jp/hiryoryo8/entry-12719004439.html
湊かなえ【C線上のアリア】現代の婦人はこれくらいの推理はできるのだろう
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