仕事を辞めても株の配当金で生活していける生活は可能なんでしょうか?
元手が大きくて最初に大きな投資ができるのなら可能でしょうが、
普通の安月給のサラリーマンには可能なんでしょうか?
『ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話』で著者の斗比主閲子さんが言及していたのですが、トマ・ピケティ先生の説によると、株の配当は賃上げ率より大きくなっていくので、ある程度可能のようです。
とはいっても誰でもできるようなもんでもないでしょうが、知っておくとその後の人生の選択肢は広がりそうです。
本書の内容も、早くから知っておけばその後の人生を変えるきっかけとなるでしょう。
配当金だけで暮らしていくのは無理としても、小遣いが増えて余裕ができたり、年に数度豪華な外食ができたり、年に数度旅行ができたりするくらいなら可能かもしれません。
かんちさんや斗比主閲子さんによると、NISAやiDeCoをうまく活用すれば老後の生活にゆとりができるそうです。
本書では「貯蓄」ならぬ【貯株】という概念が提唱されています。
預金・貯金してもほとんど増えないから代わりに信用できる株を購入するということです。若い頃からこの習慣を続けていくと、長い間には大きな違いが出ると思います。
学校では教えてくれない貯株生活。実行するのもしないのも自分次第です。
本書には株主優待の利点についても書かれていました。優待クロス(つなぎ売り)についても少し説明されていましたがこの分量では理解できませんでした。まあクロス売りについては本書のメインではないし。
本書の最初の方で
「靴磨きの少年が株の話をし始めたら近いうちに相場が暴落する」
という格言が紹介されています。
平成初期の頃、消防士まで株の話をするような株バブルの時代に至ったがその後バブルが崩壊した、と書かれています。
そして現在、レトロ趣味で時代遅れでサヨクなオタクである私が熱心に株の勉強を始めています。元来株とは相容れないはずの思考傾向の私が株の勉強をしているのはおかしいのです。
日本は極右カルトに支配されつつあり、極右カルトの系譜につながる政権が成立して無邪気でお人好しの日本人はほとんど洗脳されて無邪気に喜んでいますが、冷静に考えると政治的にも経済的にも日本が今後良くなるわけはないのです。こんな私が株の話をし始めているのだから、そろそろ株の暴落も近いのではないでしょうか。な……、なんだってえ~~~~~~~!!!
信じるのも信じないのもあなた次第です。
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