OLDIES 三丁目のブログ

森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

アートセラピーの一種「臨床美術」

>「優しい色合いの絵で、患者や高齢者に安堵(あんど)感を与えてほしかった。絵を専門にする社員は雇用したことがなかったが、彼女なら適任と思った」と同社の安守和司総務部長は振り返る。


>2019年4月に辻本さんが入社すると、会社は、本社に隣接する戸建て住宅をアトリエとして用意した。一方、作品に求めたのは、力強い油絵ではなく、柔らかい色彩と筆致で人の心を和ませるような水彩画だった。


こういうところにお金が回る社会が良い社会と思うが
現実の世界はそれと反対の方向に向かっていると思う
(文化や福祉や医療や教育や学問切り捨ての方向の政党が大多数を占めるようになったし)


>五感を駆使した独自のプログラムで絵やオブジェを創作するアートセラピーの一種、「臨床美術」

>臨床美術は子どもの情操教育や、高齢者の認知症予防などに有効だとされる。1996年、美術制作では日常生活とは違う脳の領域が刺激されることに注目した埼玉の彫刻家と脳外科医らが、認知症の高齢者のために開発した。


NPO法人日本臨床美術協会が認定する「臨床美術士」という資格もあるらしい


>脳細胞を刺激し、認知症予防に効果があるともされる

彫刻家だった故・金子健二は子どもたちに右脳を使って絵を描くことを教えると、
絵画力が急速に高まることに気づいていました。
金子は1996年、大宮市医師会市民病院の脳外科医・木村伸氏や
ファミリーケアアドバイザー・関根一夫氏に協力を仰ぎ、
高齢者の脳機能訓練などに有効なアートプログラムを開発。
現在、臨床美術は認知症の症状改善はもちろん、
子ども達の教育現場や社会人の企業研修などでも広く役立つことが知られています。
  https://arttherapy.gr.jp/about_theraphy/


特定非営利活動法人 日本臨床美術協会
  https://arttherapy.gr.jp/

臨床美術専門情報サイト【臨床美術.com】
  https://www.clinicalart.com/

TOPPAN芸造研株式会社
  https://www.zoukei.co.jp/



……といいニュースでしたが、こんな怖いニュースも。
   


  


AIに取って代わられないためにもAIを使いこなせる能力と
 個性的な創造性の開発が必要だと思った


お笑い福祉士 という資格があるらしい
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/2025/11/23/104953


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