立体3D囲碁「玉碁 (たまご)」というのがあります。
ルールは今のところ三つほど紹介されています。
https://sites.google.com/view/tama-goweb/3d-go/%E9%81%8A%E3%81%B3%E6%96%B9
当然ながら囲碁のルールに則ったもののようです。
一般的日本人には囲碁よりオセロの方が身近なので、これをオセロ風に楽しむことができないかと思いました。
まず、玉碁には表面と裏面があるのですが、とりあえず裏面は使用しないことにして表面のみ使用します。
正五角形の形なので直線でなく曲がっているのですが、これを直線と見なして同じ色で挟むとひっくり返せるとすると、オセロ方式が成り立ちます。
まず最初に、五角形のうちの4頂点に黒白順に打っていきます。この時は挟んでもひっくり返さないとします。
次から石をひっくり返すように打っていきます。
自分の色で作る線路を分岐させないと、線路が一本だけだと一気に終わってしまう可能性があります。始発駅に注意です。
このルールでやっていくと、後の方になるにつれてわけが分からなくなってきます。
これは二人で対戦するというより、一人でどこまで行けるか、最後まで打つことができるか頭の体操として使えるのではないでしょうか。
とりあえず私が検討したのはここまでです。
皆様方の考察をお待ちします。
●ブクログ https://booklog.jp/item/1/B0CGRBR9VV
↑この、かつのうシリーズというのが面白そう↑
昔、エポックブックゲームシリーズで「立体四目並べ」というのがあったような気がする
三丁目の書生 の日々の覚え書き
立体囲碁 玉碁
https://yorodzu.seesaa.net/article/502844337.html
立体3D囲碁「玉碁 (たまご)」公式サイト
https://hashy-topin.co.jp/elementor-13556/
日本玉碁協会
顧問 鶴山淳志(八段)
特別顧問 林漢傑(八段)
https://sites.google.com/view/tama-goweb/3d-go
玉碁の考案者の公式サイト
https://ameblo.jp/bursted-dam/
https://note.com/makotcha
https://x.com/makotcha
立体ボードゲーム「エポック社の立体四目並べ スコア4 フォー」
https://jims-attic.com/board-game/epoch-sha-score-four/
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