OLDIES 三丁目のブログ

森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

大河ドラマ【毛利元就】第33回 冴えわたる策略

【今回のあらすじ】
 
 元就(中村橋之助)の策略が冴えわたります!
 ついに吉川家当主・吉川興経京本政樹)を隠居に追いみ、次男元春(松重豊)が吉川家を乗っ取ることに成功!ついでに私腹を肥やしていた奸臣・井上元兼片岡鶴太郎)も隠居に追い込んだのでありました!
 一方、小早川家でも二派に分かれてお家騒動が勃発!毛利家もそれに巻き込まれて、いや、利用するのでしょうか!
 そして尼子家や大内家でもそれぞれお家の事情があり、戦国の世は風雲急を告げるのであります!!

(以下、個人的覚え書きメモ。ネタバレ注意!)

(昔)
  ↓
(今ここ)
 毛利家周囲のビフォーアフター。熊谷家と縁組みした今、残る敵は吉川家のみ!


 鬼吉川の華麗な人脈



 堀立直正(原田芳雄)の調査により、吉川興経京本政樹)の腹心・大塩右衛門尉(エド山口)の汚職が明らかになる!


 さらに、井上元兼片岡鶴太郎)が大塩右衛門尉と組んで私腹を肥やしていることも明らかに!
 何でも知ってる堀立殿。味方にすると頼りになりますが敵にすると怖いですね。



 吉川家では大塩右衛門尉の汚職を廻って紛糾!
 
  
  攻める反・大塩派!!

  
   証拠を突き付けられて防戦一方の大塩!!


  
 実力行使に出るがあえなく失敗。
 吉川興経京本政樹)も責任を取らされて隠居に追い込まれるのであった。



 
  
   
 うまくいった報告会の後、帰ろうとする井上元兼片岡鶴太郎)を隆元(上川隆也)が追及!
「わしの代となった今、元兼はいらぬ」
「わしがどれほどお家のために金を出してきたか存じておろう!知らぬとは言わせん!」
と逆切れする井上。
 この場面だけ見ると井上が気の毒に見えますが、今までのいきさつを知っているとやはり井上が悪い。
 その場の勢いで正当化することがある程度可能かと思われそうな場面。
 いつ何を言われても言い返せる度胸と頭があればいいなあと思いました。
 この間、元就は一言も発せず。当主の隆元に任せていました。
 思えば第一話から今まで出ずっぱりだった最後の一人が井上でした。惜しい人がどんどん亡くなる中、憎まれっ子世に憚るとしぶとく生き残ってきましたが、ついに年貢の納め時か?


  
 一方、尼子家では元就の智謀に対抗するために、尼子晴久高嶋政宏)が頭のいい若者を抜擢して親衛隊を育てることを発表。猪武者の晴久らしくない意外なグッジョブです。 尼子経久緒形拳)も「謀多きは勝ち、少なきは負ける」と言っていました。晴久の智謀集団が成長すれば、元就の強敵になることでしょう。
 しかしこのプロジェクトにみつ(岩崎ひろみ)が反発。若者達が気の毒です。みつさんの気持ちも分かりますが、この場面を見るとまるで会社の方針に口出しする社長夫人のようです。 
 晴久も国久(清水綋治)や新宮党を侮辱するような発言をするし、どうしてこう尼子家の方々は仲が悪いのでしょうか。個人個人は能力が高いのに足を引っ張り合って能力を生かせきれていない。まるでザビ家の人々です。


 
  
 一方、小早川家では竹原小早川家に養子に入った三男・隆景(恵俊彰)が成長していた。
 ついに恵俊彰の登場です。子役時代とイメージが違っていませんか?
 本家沼田小早川家では田坂全慶(石山雄大)と土倉秋平(米山望文)が椋梨景勝舟木一夫)を追及していた。
 当主・小早川繁平(高橋譲)の目の薬を購入するために中国に送った貿易船が行方不明になったのである。
 おかしいと思った隆景は元就に相談。堀立直正(原田芳雄)の調査により、貿易船は発見された。
 またまた掘立殿の活躍です。本当に、味方にすると頼りになる人です。


  
    
「隆景は嫌いじゃ。」
「兄上。阿古は隆景殿が好きにござる」
 第29話の初対面のシーンで
「徳寿丸は今日から殿の弟にござります。心を一つにいたしまする」
「殿、これは頼りになる弟ができましたぞ」
という名シーンがあったのですが、その後この二人の仲はあまり進んでいないようです。
一方、隆景と阿古姫(三船美佳)の仲は進んでいるように思えます。

大河ドラマ毛利元就】第29回 子別れ
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/2023/04/28/210315


  
 有能な弟二人に引け目を感じて悩む隆元(上川隆也)に対する桂元澄鶴見辰吾)・児玉就忠益岡徹)・赤川元保(永島敏行)の三者三葉
 天然ボケの元澄は隆元からも児玉からも
「元澄!そなたのような性格は良いのう」と言われます。
 元澄の父・桂広澄草刈正雄)は曲者でしたが、息子の元澄はこんなキャラだったんですか?
 だから親の仇のような井上元兼片岡鶴太郎)も元澄にはノーマークだったのでしょう。




 元春(松重豊)と美々の方(仁科扶紀)に子が産まれたようですが、元春はまだ実家暮らしなんでしょうか?それとも、当主となった吉川家に住んでいて、これは里帰りのシーンなんでしょうか?


 元就達が大内家を訪問すると知って井上元兼は先回りし、野田次郎(的場浩司)に元就暗殺を持ち掛ける。執念深くしぶとい奴です。


  
    
 毛利家に隆景到着。座を弾ませ空気を持っていく。この明るさ、尼子家や大内家とはえらい違いです。
 笑う門には福来るということをこのドラマは教えてくれます。



  [wikipedia:毛利元就 (NHK大河ドラマ)]
  [wikipedia:毛利元就]

  36毛利元就97 過去ログ
 
  14風と雲と虹と76
  43新選組!04
  51平清盛12
  55真田丸16
  59麒麟がくる20
  61鎌倉殿の13人22

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ラム姉弟 シェークスピア物語


シェークスピア物語 ラム姉弟/作
   永井鱗太郎/文 谷俊彦・中村英夫/絵

 100ページほどの分量で7作品が紹介されています(オリジナルの『シェークスピア物語』は20編あるそうです)。
 シェークスピア作品は西洋文化の基礎的素養となっています。
 膨大なシェークスピア作品を100ページほどで読めるとは、子ども達にとってもいい機会であるし、忙しくてなかなか読書時間が取れないサラリーマンにとってもいい機会であります。
 実際に読んでみると、ダイジェスト感がすごくて少々物足りない感があるのですが、読書対象として想定されている子ども達にとっては良い読み物となっているのではないでしょうか。
 ラム姉弟シェークスピア物語が原作とどれくらい違うのか、はたまた本書の訳し方がラム姉弟の原書とどれくらい違うのか、読み比べてみるのも通の楽しみと言えるでしょう。

 

ハムレット
 一番長い分量でたっぷりと描写されています。
 登場人物も多いしドラマチックな展開で読み応えあります。
 しかし、冒頭に重すぎるのでは?
 最初に軽い喜劇でトリに重い悲劇の並びの方が読みやすい気がします。

ベニスの商人
 最後の判決は一休さんのとんち話風で痛快なのですが、よく考えると屁理屈の気もします。
 アメリカは訴訟社会で電気製品の取扱説明書に細々と注意事項を書かないと訴訟されるということを聞いたことあります。外国ではこんな風に法律の裏側のかきあいをするという風潮があるのでしょうか。
 しかし、衣食足りて平和な時代に読むと、シャイロックに対する判決はあまりにも過酷過ぎるような気がします。
 100%勝つと相手に恨まれるので少しは相手に花を持たせるのが良い交渉だということも聞いたことあります。
 読書ノートで上松行雄先生が
シャイロックの立場になるとどうでしょうか。ちょっとかわいそうですね。」
と書かれています。
 昔の少年少女向け翻訳では原作の改変がよく行われていたようです。
 シャイロックの全財産没収ではなくてほどほどの判決にしてアントニオ達と和解するといった改変をしたバージョンなんかあったのでしょうか。
 また、最近はユダヤ人蔑視の風潮はなく、というより、ユダヤ人が力を持っている時代です。
 これからの時代こそ、シャイロックと和解する改変が登場するかもしれません。


リア王
 色々な人物が登場して色々な事件が発生します。
 最後にコーデリア姫率いるフランス軍ブリテン軍に敗北しコーデリアリア王もケント伯も死に、悪人達も仲間割れしてほとんど死んでしまいました。歴史の目・長い目で見れば勝者も敗者も善人も悪人もいずれ死ぬということを表しているのでしょうか。
 シェイクスピアはドラマ作りが上手いですね。基礎的教養として読んでおくべき作品だと思います。……と言いながら私も今回これが初読です。ダイジェストながら死ぬ前に一度は読めて良かった。
 読書ノートで上松行雄先生が
「「リア王」をシェークスピア劇の最高峰だ、という人がいます。深くたくみに、人間の心のすがたを描き出しています」
と書かれています。

 確か私が小学6年生の頃、芸術鑑賞の授業として学校の体育館に人形劇団が来て鑑賞したことあります。その時の上映作品は『リア王』でした。最後にリア王コーデリア姫が和解してめでたしめでたしで終わりました。後で『リア王』のあらすじを調べると、まるっきり正反対のアンチハッピーエンドだったと知って驚いたものです。まあ子ども向けに文学作品を改変するのもいいことででないでしょうか。その違いを比べて楽しむという余裕が必要です。



マクベス
 反乱軍を鎮圧して引き上げる途中、マクベスは三人の魔女に会い不気味な予言をされ、その後の人生を翻弄され転落していきます。
 魔女に会ったことがケチのつき始めだったわけです。しかしなぜ魔女に会ったのでしょうか。
 これがおとぎ話だったら、何か悪いことをしたためにこうなった、という因果応報の理由付けがされることが多い。
 しかし本作では特に原因はありません。いきなり不条理に巻き込まれるという不条理な展開です。
(なお私はラム姉弟のオリジナル版やシェイクスピアのオリジナル版は未読です。それらの版では理由付けがされているかもしれません)
 我々はマクベスの失敗に学び、今後の人生の教訓とすることができるでしょう。
 特に私は占いとか予言とかに弱いので余程注意しないといけません。

【あらし】
 これはまた悲劇の作品とは違ってほのぼのまったりとした楽しい作品です。
 ミラノの領主プロスパローは弟に裏切られて島流しになりましたが最後には和解します。最後まで戦って屍累々となる『リア王』や『ハムレット』や『マクベス』とは違った世界観です。
 プロスパローの孤島での生活でも、魔法の本に囲まれて魔法の研究をして妖精を使いこなすというファンタジックな生活です。私は対人恐怖症なので山の中のポツンと一軒家という生活にあこがれているのですが、プロスパローは孤島の一軒家生活です。そっちの方が楽で楽しそう。

真夏の夜の夢
 三谷幸喜さんの喜劇みたい。
 悲劇も描くし本作のような喜劇も描くシェークスピアはすごい。
 で、シェークスピアの正体については謎が多く、別人説だとか作家集団説もあるそうです。

冬物語
 本作も『リア王』のような悲劇で終わりそうな感じでしたが、最後に和解してハッピーエンドに終わりました。
 シェークスピアの作品もワンパターンではなく、色々なバリエーションがあるのです。


 西洋文化シェイクスピアとは大きな地位を占めています。今回その一端に触れることができました。
 シェイクスピア作品はまだ他にも沢山あります。
 シェイクスピアの四大悲劇は『ハムレット』『オセロー』『マクベス』『リア王』といいます。
 四大喜劇というのもあるようです。
 私は『オセロー』はまだ未読です。
 原典で読めないのならラム姉弟版で読むのも一方です。


[wikipedia:チャールズ・ラム]
[wikipedia:メアリー・ラム]
[wikipedia:ウィリアム・シェイクスピア]
[wikipedia:シェイクスピア別人説]
[wikipedia:永井鱗太郎]
[wikipedia:福原麟太郎]
[wikipedia:谷俊彦]


さらり徒然草
 入門編にはちょうどいい? ラム姉弟の『シェイクスピア物語』
  http://sara-text.cocolog-nifty.com/turedureblog/2021/01/post-56b36f.html

劇場通いの芝居のはなし
 次に四大喜劇です。
  http://plaza.rakuten.co.jp/kamizawak/diary/201712070000/?scid=we_blg_tw01

かえるさんメモ
『はじめてのシェイクスピア 四大悲劇・喜劇・史劇を楽しもう!』
  https://ameblo.jp/silverground/entry-12219890217.html


完訳も読んでみたい『ハムレット
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20150427/p1

パズル的展開と演劇的構成が面白い『未来世紀シェイクスピア
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20090201/p1

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超古代文明の大統一仮説!【超古代帝国アスカ】な……、なんだって~~~~!!!!



 これは古代文明に関する仮説なのか、それともエンタメ小説なのか?
 古代文明論とエンタメ小説のちゃんぽんなのか?
 ともかく読んでいてワクワクする超古代史エンターテインメント小説なのです!
 
 五島勉氏は詳細地図でインド奥地に「アスカ」という地名を発見する。早速行ってみると、そこは日本風の景色であり、しかも日本人のような姿形をした現地人が住んでいた!!
 興味を惹かれた五島氏はその後インド各地を調査し、日本人と古代インド人の共通点を発見していく。
 やがて聖者マハナディに出会った五島氏は、古代文明に関する衝撃の事実を教わるのだった!

 かつて地球が今より寒くて陸地がもっと広かった頃、海岸地方にアスカという超古代文明が存在していた。
 アトランティスもムーもレムリアも全て抱合する文明圏である。
 しかし隕石落下やポールシフトなどの複合要因が重なり、海水が増加し超古代文明は水没してしまった。
 生き残った人々は世界各地に広がり、かつての栄光「アスカ」を地名に残したのである。

 私はかつて大学時代に本書を読みました。その時は
「世界各地に伝わる古代文明の伝説を統一する大仮説だ!!」
と興奮したものです。もはやこの説が古代文明の決定版だと思いました。
 しかしその後、本説は顧みられることなく忘れ去られたようになっています。
 こんな素晴らしい仮説が埋もれてしまっているのは非常に惜しいと思います。
 とりあえず、再発見されて一つの仮説として認知されるべきではないかと。
 それに本書は読んでいて非常に面白い。五島勉氏がインド各地を調査するのと同時進行のルポルタージュ形式で描かれていて、五島勉氏と一緒に調査している同時体験感があります。
 何とあの三島由紀夫も登場します!特別豪華出演です。三島由紀夫研究の方面からは本書の仮説についてはどう見解するのでしょうか。三島由紀夫氏も古代アスカ帝国に関心を持っていたのでしょうか。
 五島氏はインドで色々と遺跡を見ましたが、それらの遺跡は今でもあるのでしょうか。その後研究は進んだのでしょうか。

 そして五島勉氏はアスカ帝国の生き残りが日本に来て飛鳥地方に定着しその記憶が日本神話として残ったことについても想像しています。全ては超古代帝国アスカから発するのです。本当にそういう過程を経て日本神話に残っているとしたら面白いですね。
 とりあえず日本の飛鳥に行ってみたくなりました。
 
 五島勉氏はもともと作家だったそうで、氏の著書はフィクションも混じっていると思います。
 書いていることが全てノンフィクションの真実だと信じてはいけません。
 それは、ノストラダムスの大予言を本気で信じて見事に騙された私が実感することです。
 だから本書も、確かに世界各地に「アスカ」に似た地名が存在することから氏が思い付いたフィクションなのかもしれません。
 それにしても良く出来た説であり、検討の余地はあると思います。
 確かに世界各地に残る古代文明伝説をうまく説明できると思うのですが。
 信じるのも信じないのも、あなた次第です。

↑そして超古代帝国アスカの源流は……!


ブクログ https://booklog.jp/item/1/4396102496
読書メーター https://bookmeter.com/books/367268

  [wikipedia:五島勉]
  [wikipedia:アスカ (オリッサ州)]
  [wikipedia:ピーリー・レイースの地図]

  [wikipedia:大統一理論]

エノキブログ(元yahooブログの方)
 五島勉『幻の超古代帝国アスカ』
  http://blog.livedoor.jp/eastern_railroad/archives/2004913.html

古本屋どりぃむめっせのぐだぐだ営業日誌
『幻の超古代帝国アスカ』
  http://dream-messe.txt-nifty.com/books/2013/02/post-1983.html

鳳山雑記帳FC2ブログ
 アスカ - 失われた超古代文明
  http://houzankai.blog.fc2.com/blog-entry-3845.html

今日の天気は虎模様
 謎の超古代帝国
  http://toramoyou.air-nifty.com/blog/2014/05/post-545b.html

トンデモ日本史とは
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 前世催眠と超古代文明
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万年週末占い研究青年の覚え書き
 転生会議 日本列島と日本人の起源も明らかに!?
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