OLDIES 三丁目のブログ

森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

同一新聞の複数部割り引き購読というビジネスモデルはあり得るか【フェルミ推定】

 
『過去問で鍛える地頭力外資系コンサルの面接試験問題』
という本をオーディオブックで聴き、感想を書きました。
 
三四郎』な人生論
 過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題【耳読】
  https://sanshirou.seesaa.net/article/481886746.html
 
 例として挙げられた過去問で、
「読売新聞の売り上げを上げる方法を述べよ」
というものがありました。
 読売・産経が大嫌いな私はカチンときたのですが、本書では過去問をそのまま載せているようです。
 どこかの読売が好きなバカな会社が出題したのでしょうか。
 発行部数が世界一の新聞の売り上げを上げるとは、ひねりも何もない。
 どうせならもっと発行部数が少ない新聞を例に挙げるべきでしょう。
 それはともかく、私の経験によると、読売新聞の勧誘は最も強引で悪質でした。
 私が一人暮らしを始めた頃、まだ日本人の性善説を信じてそれに則って行動していました。
 だから訪問勧誘の人にも丁寧に対処していたのでした。
 本当に読売の勧誘は強引ですね。
 ドアを開けると足を入れてきて扉が閉まらないようにします。
 そして断っても帰りません。
 本当にひどい目にあったものです。
 この経験から、訪問販売はまともに対応せず追い返すという行動を学びました。
 私が実家周辺の住宅街を歩いていると、
「こんにちはー!読売新聞です!電子レンジをお持ちしましたー!」
と大きな声で言ってるのを聞いたことあります。
 読売新聞は電子レンジのおまけかい!!
 
 それはともかく、この問題の解説についてです。
 著者は
「まず、複数部数の購読は考えないことにします」
と言ってから幾つかの案を出してきます。
 プロのコンサルタントの提案に素人がケチをつけるようで悪いのですが、コストがかかる割に本当に売り上げが上がるのかどうか微妙な提案が多いような気がしました。
 その中で、アメリカの分厚い新聞の例をモデルにした案が面白かった。
 アメリカではジャンル別に別刷りにした新聞をまとめて販売しているとか。
 日本でも元日の新聞は分厚いのですが、そのようなものでしょうか。
 しかし、なぜ複数部数の購読を考えから除外されたのでしょうか。
 これは意外とニーズあるのではないでしょうか。
(熱心な新興宗教では信仰の証として新聞を複数購読するようですが、そういうのは除外して考えます)
 というのも、私は新聞を切り抜く習慣があるからです。
 私は中学の頃から興味ある記事を切り抜いていました。
 はじめはスクラップブックに貼っていましたが時間が追いつかないので次にファイルするだけになりました。
 切り抜きをため込んでも読み直す機会はないということで、最近では保存するのは余程の記事だけになりました。
 ただ、気になる記事はツイートして他の人の意見も読みたいということで、ツイートしたい記事を切り抜いてツイート後に処分する方法に落ち着きました。
 この方法だと、一人暮らしだといいのですが、他に同居する人がいる場合、不都合が出ます。
 それでも同居人に切り抜きの習慣がなければ同居人が読んでから一番最後に読むようにすれば問題は解決します。
 ところが、私のように切り抜きする人間が複数人同居している場合、困ります。
 さらに言えば、別に切り抜きしなくても、一人が読んでいる間に他の人が読めないというのは不便なので複数部数購読するという選択もあっていいと思います。
 だから複数部数を割り引きで購読するという選択肢もあり得るのではないでしょうか。
 新聞販売店には「押し紙」という習慣もあるようなのでタダでももらってほしいのではと言う意見はここでは取り上げないことにします。
 では幾らで契約するか。
 定価で購読すると他の新聞を取った方がましだということになるので、割引料金で同じ新聞を複数購読するというコースです。
 私としては最終的には月500円にしてほしいところです。
 最初から月500円というのもひどいので購読期間に応じて段階的に引き下げ、最終的に月500円となればいいかと。
 しかしもしこの方式が普及したら、2軒の家で組んで割り引き購読するという裏技も使えますな。
 私などは正直者だから善意で考えてしまうのですが、何でも悪用するずる賢い人がいるもので。
 そもそも紙の新聞が好きな私が考えた意見だから、デジタル時代の現代に通用するビジネスモデルかどうか。
 では結果的に売り上げはどうなるのでしょうか。
 フェルミ推定を使って計算したいところですが、フェルミ推定ができる方、どうでしょうか?
 結局結論を出せない私ではビジネスコンサルタントにはなれそうにありません。
 

wikipedia:フェルミ推定

三四郎』な人生論
 過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題【耳読】
  https://sanshirou.seesaa.net/article/481886746.html
 
市井學人のツイッター保管庫
  http://yorodzu.seesaa.net/
  ↑気になった新聞記事のツイート・リツイートを行っています。
  
““安倍機関紙”読売新聞 名指しでボイコット運動が必要”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/20180131/p1
“ウソを重ねる産経新聞 名指しでボイコット運動が必要”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/20170602/p1
“「安倍政治」のメディア支配 週刊金曜日12月25日(1069)号”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/20160125/p1

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トカトントン 太宰治

(あらすじ)
 さあこれは文豪・太宰治が描く不思議な物語だよ!さる作家のところにファンレターが届くんだよ。
差出人が告白する不思議な体験!それは彼が何かに熱中した時に聞こえてくる不思議な音の話だった!
この音につきまとわれて彼の人生は次第に狂っていくのであった!
太宰治版・世にも奇妙な物語!不思議な話が好きな皆様、読んでみませんか?

 何かに集中しようとすると聞こえてくる不思議な音。
 これは医学的に解釈すると、「幻聴」というものではないでしょうか。
 精神医学の問題だと思うのですが、今までそういう方面から研究された事例はあるのでしょうか。
 ネット上を検索すると、当時の敗戦状態の日本人の心理状態に絡めた解釈をしている記事もあります。
 そういう解釈もできるのですね。
 色々と深読みすると面白い。
 まあそういう深読みできる作品ではありますが、文章自体は難しくなくて非常に読みやすい。あまり深刻そうな重苦しいものは感じられないし、ユーモアみたいなものも感じられます。
 私は太宰治作品は自堕落な人が色々登場するので大嫌いなものが多いのですが、この作品は好きです。
 なお、本作品は「ブンゴウメール」を利用して読みました。
 
 
青空文庫 図書カード:No.2285  トカトントン 太宰治 
 https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card2285.html
  https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2285_15077.html

#ブンゴウメール
  https://bungomail.com/lists/9399756/books?year=2021
 
#ブンゴウサーチ
  https://bungo-search.com/authors/35/categories/novelette/books/2285

ブクログ
  https://booklog.jp/item/7/002285
  https://booklog.jp/item/1/B009AJ8IJW
読書メーター
  https://bookmeter.com/books/5624110

散文のわだち
 PTSDのリズムが聞こえる!? 太宰治の『トカトントン』あらすじ考察
  https://ks-novel.com/tokatonton/-/147/.html

太宰治人間失格』”
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20050521/p1

““1億総斜陽族時代”たる現代日本にて『斜陽』を読む”
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20090329/p1

ヴィヨンの妻 大谷は嫌いだ”
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20140404/p1

芥川龍之介『秋』 男女三人家庭人の物語”
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20150430/p1

“あの時何があったのか!?太宰治『魚服記』”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/20151030/p1
 
“『文豪の探偵小説』【犯人 太宰治】”
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20161030/p1

パンドラの匣 太宰治の最高傑作”
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20150724/p1

少年少女・ネタバレ談話室(ネタばらし注意!)
 原作以上に太宰治的 映画「パンドラの匣
  http://sfklubo.sblo.jp/article/188405556.html


        
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七田式・語学学習で右脳を開発する方法!!

 右脳を活用して英語をマスターする方法。
 というか、英語学習をすることによって右脳を活性化させる方法。
 七田先生は右脳開発の本を色々と出されていますが、そこで紹介されている訓練法はなかなか続けられるものではありません。
 ところが、本書で書かれている方法は、語学学習と右脳開発を同時にできる方法です。
 本書で七田先生は平川唯一先生やリ・ロイ・ジェーンズ博士が行った優れた英語学習法が忘れ去られている、と嘆いています。
 ところが本書で紹介されている七田式英語学習法も優れた学習法です。
 本書も絶版になっているようですが、忘れ去られては勿体ない名著だと思います。
 私は本書を中学時代に知りたかった。


 wikipedia:平川唯一

カムカムエヴリバティ―平川唯一と「カムカム英語」の時代

 wikipedia:リロイ・ランシング・ジェーンズ
 wikipedia:熊本洋学校

No.059 「 熊本洋学校とジェーンズ 」
  https://kumamoto.guide/look/terakoya/059.html

ミミテック
  https://www.mimitech.com/

デジヴォ DVC-303
  https://www.futek.co.jp/products/humantech/dvc-303/index.html


ブクログ https://booklog.jp/item/1/4845407000
読書メーター https://bookmeter.com/books/550992

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