■[日々の哲学]ある女性起業家の生活
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060304
で中村利江さんの生活に驚いたものだが、その次の週である今週号でも驚かされた。
「さおだけ屋」で数字を分かりやすく
公認会計士・インブルームLLPパートナー 山田真哉さん(29歳)
(朝日新聞青いbe3月11日 フロントランナー)
ものすごい戦略家である。
ここまで戦略的に考えなければあそこまで到達できないのか。
しかも、これだけの人が、実は予備校での講師の出世競争での勝利をあきらめて退社した経験があるという。
ここまでの人にここまで書かれたら、学歴でも経験でも、もちろん実力でも劣った私はどうなるのか。
元来進むべき道になぜ気づかなかったのか、もはや手遅れではないか。
無駄に見当違いの報われぬ努力ばかりしてきた過去・何の結果も出せていない現在・何の展望も見えない未来。
現世はもう無理か。
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