(ポップスみおつくし)大物ラッパーの喧嘩
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) 2024年11月16日
慶応大学教授・大和田俊之
https://t.co/HpMNJFJD5d
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私は現代の洋楽については全く分からないので分からない話題なのですが
その私にもプロレス雑誌を読んでるみたいによく分かる解説だ
音楽作品で喧嘩するというのは平和的・文化的な喧嘩なのか
(ポップスみおつくし)大物ラッパーの喧嘩
慶応大学教授・大和田俊之
https://www.asahi.com/articles/DA3S16016412.html
>ヒップホップシーンを代表する2人のラッパー、ケンドリック・ラマーとドレイクのビーフ(喧嘩〈けんか〉)である。
>屈指のヒットメーカーで芸能人的な華やかさが魅力のドレイクと、ピュリツァー賞を受賞するほどの文学性を誇るケンドリック・ラマーは、そもそもラッパーとしての資質が異なっている
>ヒップホップのビーフは、ディス曲(相手を非難する曲)を通じて行われる。ビートに合わせてラップする、しかも比喩などさまざまな文彩を駆使し、韻を踏みながらリリックを整える点は通常の曲と変わらないが、相手の主張に言及したり反論したりしながら、いかに気の利いたラインで相手にダメージを与えるかが焦点となる。
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私は現代の洋楽については全く分からないので分からない話題なのですが
その私にもプロレス雑誌を読んでるみたいによく分かる解説だ
音楽作品で喧嘩するというのは平和的・文化的な喧嘩なのか
ネット上では政治的に関する殺伐とした抗争が広く行われているが
見習いたいものである
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