伊丹市昆虫館で現在、企画展「だっぴ ひと皮むけましてん」が展示されています。
（2016年4月18日まで）http://www.itakon.com/html/saishin.html
http://www.itakon.com/html/images/dappipress.pdf
新聞記事でそれを知り、
兵庫）脱皮の不思議、目からウロコ 伊丹市昆虫館で展示
http://www.asahi.com/articles/ASJ216RX4J21PIHB03M.html
タイミングが合った日、行って来ました。
チョウやカブトムシなどが成虫に完全変態する映像を見てると、こんな小さな昆虫でも精一杯生きているんだと感動。
脱皮や変態する生き物は昆虫を始め、多いものです。
我々ヒトも、身体こそ脱皮や変態しませんが、精神の方は、子どもから大人にかけて段階を経て脱皮し、最後には完全変態して大人になります。
しかし私はこの脱皮や変態に失敗したのではないか、幼形成熟してしまったのではないかと悲しくなるのです。
wikipedia:脱皮 wikipedia:変態 wikipedia:ネオテニー
この昆虫館、自然観察が好きな人なら１日楽しめます。
入館料400円で一日楽しんで知識がつくのだから、コストパフォーマンス良し。
チョウの放し飼いコーナーもあってすごい。
水槽でゲンゴロウが泳いでるのも見ることができます。
丸い体で細い手足を動かして泳ぐのは、魚類より人間に近いよってに、余計に面白い。金魚の鑑賞より余程面白いのではないでしょうか。
公式サイト http://www.itakon.com/
https://twitter.com/itakon25
wikipedia:伊丹市昆虫館 wikipedia:昆陽池公園
じゃらん http://www.jalan.net/kankou/spt_28207cc3310040395/
■[ありゃま紀行]昆陽池公園にて人間と自然の関係について考えた
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20160309/p1
ヒキガエル生活
だっぴ ひと皮むけましてん
http://toadlife.blog53.fc2.com/blog-entry-958.html
MUSYOKUTOUMEI
だっぴ ひと皮むけましてん
http://musyokutoumei.blog.jp/archives/53873322.html
メイライムのご機嫌なブログ 凄すぎる昆虫館！【伊丹市昆虫館】（昆陽池公園）に行ってきた！
http://ameblo.jp/maylime/entry-11149655429.html
悩みは特にありません。 伊丹市昆虫館の入場料は大人400円
http://haruna0109.hatenablog.com/entry/2015/03/09/152204
伊丹市昆虫館アクセスは！駐車場も迷わない方法！
http://kininaruarekore.com/archives/471.html
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