南海トラフ地震の真実 小沢慧一 東京新聞
https://www.asahi.com/articles/DA3S15761133.html
発生確率の「怪しさ」に向き合う
https://book.asahi.com/article/15022981
>全国の地震、中でも被害が特に大きいとされる南海トラフ地震について政府が発表した「発生確率」は、科学的な根拠が薄い。研究費という甘い汁を吸っていた地震学者らは、怪しいと知りながら、そこに科学のお墨付きを与えていた――。学問の恥部を暴く、痛快で、やがて悲しいノンフィクションだ。
>この「えこひいき」がなければ20%程度。でも発生確率が下がれば地震対策費が減り、研究費も減る。政府の委員会メンバーだった研究者たちは、過去の防災対策とのつじつまを合わせたい役所の論理に抵抗しつつも、最後は受け入れたという。
>ある人は著者に、「体制が動き出すと研究者も駒でしかなくなる」と打ち明けている。国策と一体化した科学は、ときに科学を忘れる。これは地震学に限らない教訓だろう。
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な……、なんだってえ~~~~~~!!
所詮は科学もカネと権力の力でどうとでもなるということだ
しかし地震はいつ発生してもおかしくないのだから、
備えだけは必要だ
SF KidなWeblog
2025年7月5日に何かが起こる?!【私が見た未来 完全版】たつき諒
https://sfkid.seesaa.net/article/491303333.html
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それでも2025年には何かが起こると思います
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