OLDIES 三丁目のブログ

森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

地球温暖化に関するニュース2023

地球温暖化に関するニュースをクリップしてきます。
新しいニュースは上に記していきます。


地球温暖化に関するニュース2024
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/2024/02/24/170953
   ↑
  以降はこちらです。


【過去ログ】
地球温暖化に関するニュース2022
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/2022/01/09/082258
地球温暖化に関するニュース2021”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/2021/02/11/192420
地球温暖化に関するニュース”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/2019/07/20/142517

【アンケート実施中です!ご協力お願いします!】
地球の温暖化を実感しますか?(2023年07月~09月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=240342

2023年12月23日
今年の平均気温、過去最高か
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15823566.html
2023年12月22日
温暖化でも「レベル違う高温」 今年の平均気温、過去最高の見込み
  https://www.asahi.com/articles/ASRDQ66FMRDQUTIL00L.html
気象庁は22日、今年の平均気温について1898年の統計開始以来、過去最高になる見込みだと発表した。春から秋にかけて3季連続で観測史上最高を記録し続けており、同庁の担当者は「今年はレベルが違った」と話した。

(温暖化否定派)「心頭滅却すれば温暖化もまた涼しだよ。」
  
2023年12月19日
(耕論)春と秋どこへ、「二季」に?
■異常が常態化、影響は深刻 立花義裕さん(気象学者)
■季節表現、美意識が薄れる ロバートキャンベルさん(日本文学研究者)
■装いで冒険、工夫はできる 瀧波ユカリさん(漫画家)
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15819985.html
  
2023年12月19日
春と秋が消え「二季」になると
猛暑・豪雪…異常高温化の未来には
 https://www.asahi.com/articles/ASRDL5F8MRDJUPQJ003.html
「よく異常気象と言われますが、今年だけ例外的に高いわけではありません。夏の猛暑を例にとっても、10年以降、冷夏になった年はほぼないのです。それ以前は、猛暑も冷夏もその年の気象条件次第で起こっていました。だから私は、異常ではなく『ニューノーマル』と考えたほうがいいと思っています」
「私はこうした傾向を、日本の四季が『二季』化すると表現しています。春も秋も完全になくなりはしないでしょうが、例えば、『春めく』気配を感じながら、移ろう季節を堪能するような日々が今後もあるのか、どうなるのかは見通せません」
「農業への影響は深刻です。猛暑は米どころに打撃を与えています。新潟産コシヒカリなどは比較的暑さに弱いとされてきた一方、北海道や東北のブランドは猛暑による被害は相対的に少ないようです。米どころの分布を変える可能性があります。地球沸騰化の進行で、世界中が猛暑や洪水、ハリケーンに襲われる中、自給率が高くない日本は食料問題への対策も急務です。恐ろしい事態に至る前に、何とかしないといけません」
 
2024年1月11日
「二季化」進むと キャンベルさんが危惧する日本人の美意識の薄れ
 https://www.asahi.com/articles/ASS1635GRRDTUPQJ00S.html
「二季化が本当に進めば、体内の季節感覚が狂ってしまいます。それは大変な事態です。でも、国文学の研究者としてもっと深刻なのは、日本人の美への意識が希薄化してしまうかもしれないという点です」
(注:この記事は遅れて年が明けてから公開されたが一連の記事なのでここに収録する)
     
2023年12月18日
猛暑から冬の寒さに 消えゆく日本の四季と冒険するファッション
 https://www.asahi.com/articles/ASRDF5DVJRDFUPQJ001.html
「かつては自由で冒険的だった大学生も、今は勉強と就職活動に追われています。学生から社会人へと一直線で、モラトリアムがなくなった。季節が夏と冬になっているだけでなく、人生までもが二季化していることが、ファッションにも表れているのかもしれません。」
  
2023年12月16日
12月としては記録的「暑さ」 宮崎市で133年ぶり夏日
  https://www.asahi.com/articles/ASRDH725QRDHTNAB00C.html
千葉、神奈川、三重で夏日 全国21地点で12月の最高気温を更新
  https://www.asahi.com/articles/ASRDJ3RGVRDJUTIL004.html
神奈川・千葉で夏日、17日は平年並み予報 北日本・北陸は大雪警戒
  https://www.asahi.com/articles/ASRDJ6TGRRDJUTIL00J.html

(温暖化否定派)「心頭滅却すれば温暖化もまた涼しだよ。」
  
2023年12月20日
青森ホタテが大量死、水揚げに影響も 高い海水温は「人間なら熱湯」
 https://www.asahi.com/articles/ASRDH6745RCXUNHB00Q.html
>この夏の猛暑の影響で陸奥湾の海水温が高くなり、水揚げの前に死ぬ「へい死」が相次いでいる
「こんなに暑くて長い夏は初めてだった。来年以降もこんな状態が続いたら、どうなるんだろう……」
>ホタテにとって23度以上の高水温は、「人間なら熱湯につかっているのと同じ」と指摘する。夏を乗り越えたものの体力を使い果たし、秋になってから死んだ貝もあるという
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
 
2023年12月8日
温暖化、転換点到達の恐れ
氷床融解・サンゴ死滅・海洋の流れ停止
COP28で報告「対策を」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15812697.html
2023年12月7日
後戻りできない五つの地球の変化「転換点近い」 英大など報告書
  https://www.asahi.com/articles/ASRD75591RD6ULBH00T.html #気候変動を考える
>英エクセター大などのチームは6日、深刻化する温暖化によって、人類や地球にとって後戻りできない変化を起こす「ティッピングポイント(転換点)」に、まもなく到達するおそれがあるとの報告書を発表した。筆者のティム・レントン教授は朝日新聞のインタビューに「転換点に達することは社会の崩壊を意味する」とし、早急な対策を促した。
>緩やかに見えた温暖化の影響は転換点に達すると、突然激化し、後戻りできない変化を引き起こすと言われる。リスクがあるのは、グリーンランド西南極の氷床、永久凍土の融解、熱帯のサンゴ礁の死滅、海洋の流れである大西洋南北熱塩循環(AMOC)の停止の五つ。時期は明示していないが、複数の現象がドミノ倒しのように連鎖するおそれもある。産業革命前からの気温上昇が1・5度を超えれば、他の転換点も加わる。
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(温暖化否定派)「心頭滅却すれば温暖化もまた涼しだよ。」
 
2023年12月2日
大量死するホタテ、育たないカブ… 沸騰する地球、各地で異常事態
  https://www.asahi.com/articles/ASRD256XQRCYULBH00D.html
2023年12月3日
(COP28)沸騰化、地球むしばむ ホタテ大量死、世界では山火事・水害・干ばつ
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15808101.html
「3割ほど死んでる。こんなことは初めてだ」
>原因はホタテが苦手な高水温
>京都の冬の味覚「千枚漬け」にも夏の酷暑が響く
>今夏は新潟県などでも、コメが白く濁る「白未熟粒」が多く発生した
「研究速度が、気温の上昇に追いついていない状況だ」
>東京大などの研究チームの解析によれば、地球温暖化の影響がなければ他にどんな悪条件が重なっても、ほぼ起こりえない猛暑だったという。
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
  
2023年11月30日
今年は史上最も暑い年、気温上昇1.4度に 12万5千年前以来
  https://www.asahi.com/articles/ASRCZ6G9RRCYULBH009.html
2023年12月1日
史上最も暑い年 2023年、12万5千年前以来 COP28開幕
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15806302.html
>世界気象機関(WMO)は30日、2023年は史上最も暑い1年になるとの見通しを発表した。10月末までの記録では、産業革命前よりも世界の平均気温は1・4度上昇しており、約12万5千年前以来とされる。

(温暖化否定派)「心頭滅却すれば温暖化もまた涼しだよ。」
 
2023年11月21日
世界の気温、3度上昇の予想 温室効果ガス削減を訴え 国連
  https://digital.asahi.com/articles/DA3S15798470.html
温室効果ガス削減進まなければ3度上昇、「毒の根源を断て」 国連
  https://digital.asahi.com/articles/ASRCP3587RCNULBH00T.html
「現在の傾向は、地球を3度上昇させるという行き詰まりに向かっている。化石燃料という気候危機の毒の根源を断ち切る必要がある」

(温暖化否定派)「心頭滅却すれば温暖化もまた涼しだよ。」

2023年11月10日
史上最も暑かった12カ月 「来年さらに暑くなるおそれ」米研究チーム分析
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15788987.html
2023年11月9日
過去1年の気温、史上最高 産業革命前から1.3度高く 日本も影響
  https://www.asahi.com/articles/ASRC966FRRC8ULBH00Y.html #気候変動を考える
>昨年11月から今年10月までの12カ月は観測史上最も暑かった、との分析を米国の研究機関クライメート・セントラルが9日発表した
地球温暖化に加え、世界の平均気温を上げる「エルニーニョ現象」も続き、次の12カ月はさらに暑くなるおそれがあるという

(温暖化否定派)「心頭滅却すれば温暖化もまた涼しだよ。」
 
2023年11月8日
小型化進むサンマ、旬が冬に? 温暖化が影響、水揚げは4年連続最低
 https://www.asahi.com/articles/ASRC84SBGRBXIIPE008.html
サンマ小ぶり、温暖化の影 海水温↑、エサのプランクトン↓で太らず 水揚げ量、低水準続く中
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15787879.html
「小型化」するサンマ、さらに小ぶりに? 運命左右するのは温暖化
 https://www.asahi.com/articles/ASRC852KHRC8IIPE00X.html
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
  
2023年11月9日
気候変動「未知の領域に突入」
今夏の猛暑、観測史上最も高温 米研究者らが報告と警告
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15788793.html
2023年10月24日
気候危機「未知の領域」に 過去10万年で最も暑い夏か、科学者警鐘
 https://www.asahi.com/articles/ASRBS5WVZRBSULBH001.html
>地球は「未知の領域」に入ってしまった――。米国の研究者らがまとめた2023年の気候変動報告書が24日発表され、温暖化を中心に地球環境が悪化の一途をたどっていると警鐘を鳴らした。とりわけ日本でも記録を更新した今夏の猛暑は「地球の過去10万年で最も暑かった可能性がある」とし、今後さらに熱波や洪水などが増えると警告している。
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
 
2023年11月7日
阿寒湖のマリモ、猛暑で1センチ「やせた」大学の研究チームが発表
  https://www.asahi.com/articles/ASRC6570XRBSIIPE004.html
2023年11月4日
マリモ、暑くてやせる 中の空洞広がり、厚さ30年で1センチ減 北海道・阿寒湖
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15784873.html
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
   
2023年11月8日
天声人語)夏日と立冬
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15787203.html
▼さて、このごろはどうしたものだろう。目の前の情景をありのままに写し詠めば、避けるべき「季重なり」も当然だと言いたくなる。きょうは立冬でありながら、東京都心ではきのう最高気温が27度を超えた。人いきれの蒸し暑さで、通勤電車の中では空調がかかっていた
▼都心では今年、これで143日目の夏日だという。ここから急速に秋が深まるとの予報だが、一年のうち夏が4割を占めるというのはさすがに尋常でない。地球温暖化の表れだろう
▼亜熱帯の沖縄には、小春日ならぬ「小夏日」という季語があるそうだ
 
2023年11月3日
日傘、半袖……全国各地で夏日 300地点で11月の最高気温を更新
  https://www.asahi.com/articles/ASRC35D18RC3UTIL005.html
>全国的に高気圧に覆われた3連休初日の3日、各地で最高気温25度以上の「夏日」が観測された。午後5時時点で、全国915の観測点のうち302地点で11月の最高気温に並ぶか更新した。

2023年10月26日
猛暑、1等米が急減 同じ味でも価格に差、減収懸念
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15776329.html
2023年10月21日
新潟コシヒカリの1等米大幅減、猛暑で異変 暑さに強い「新之助」は
 https://www.asahi.com/articles/ASRBN5W1SRB4ULFA04D.html
>今夏の猛暑の影響で、コメに異変が生じている。例年は1等米の比率が70%を超える新潟産のコシヒカリでは、今年は3%しかない。味に違いはないものの、価格には差がつく。農林水産省は来夏以降も猛暑となることに備え、高温に強い品種への転換を進める考えだ。
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
 
2023年10月24日
南極溶けるの、止められない 温室ガス削減でも
海面5メートル上昇か 西岸の氷、英チーム予測
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15775405.html
南極西岸の棚氷の融解「コントロールできない」 海面上昇の引き金に
 https://www.asahi.com/articles/ASRBR63M7RBPULBH002.html #気候変動を考える
>深刻な地球温暖化の進行によって、温室効果ガスの排出を減らしても今世紀中は南極西岸の棚氷が溶けるのを止められないおそれがあると、英国南極観測局の研究チームが発表した。すべて溶ければ将来的に世界の海面を最大約5メートル上昇させる可能性があるという。
化石燃料への依存を減らす努力を止めてはならない。海面水位の変化が遅ければ遅いほど、政府や社会は止めることはできなくても、適応しやすくなる」
  
2023年10月26日
災害級冷夏、北日本で起きないかも 三重大・九大の研究チーム
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15777084.html
2023年10月14日
冷夏はもう起きない? 2010年以降、夏の北日本に居すわる高気圧
 https://www.asahi.com/articles/ASRBC5WN2RB2ULBH00B.html #気候変動を考える
>10年以上にわたって北日本(北海道・東北地方)で冷夏が起こらず、猛暑が続いている要因を明らかにしたと、三重大と九州大の研究チームが発表した。地球温暖化によって、新しい高気圧が発生するようになったためという。災害級の冷夏は、もう起きないかもしれない。
「火山の噴火のような場合を除き、災害級の冷夏は発生しないと考えていい。これまでは寒さに強い農作物の品種改良に力を入れてきたが、今後は暑さ対策に切り替えることが重要だ」
 
2023年10月19日
スズメバチの「命をかけた攻撃」に被害相次ぐ 駆除業者の死亡例まで:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRBL6KC7RBLOXIE03F.html
2023年10月23日
スズメバチ被害多発、温暖化影響? 巣が巨大化し働き蜂増、駆除中死亡も:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S15773364.html
>専門家は、気候の温暖化により営巣活動が早まり、巣が巨大化し、働き蜂の攻撃力が増しているのではないかと懸念する。
>気候の温暖化の影響で、従来は4月下旬~10月ごろとされる営巣の期間の始期が2週間ほど早まっているケースがあると指摘する。早まることで巣が巨大化し、働き蜂の数も増えて攻撃力が増す。
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
 
2023年10月19日
豪雪地帯「ドカ雪」リスク5倍、温暖化影響 研究の気象庁「より注意必要」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15770563.html
2023年10月18日
ドカ雪」のリスク、温暖化で5倍増に 寒い内陸で極端な大雪の恐れ
  https://www.asahi.com/articles/ASRBL6HSQRBLUTIL015.html
地球温暖化の影響で全国的に降雪量が減る一方、豪雪地帯では「ドカ雪」のリスクが5倍だったとする研究成果を18日、気象庁気象研究所が発表した
>温暖化に伴って海面水温が上昇すると、大気の水蒸気量が増えて雪雲が発生しやすくなる。気温の高い沿岸部で雨になる一方、寒い内陸部の山沿いでは雪となるため、極端な大雪が増える可能性があるという
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
  
2023年10月18日
北海道ブリ激増 「見慣れない魚」水揚げ90年代の20倍
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15769545.html
北海道のブリ、水揚げが20倍に急増 「海洋熱波」が変える日本の海
 https://www.asahi.com/articles/ASRBL42ZZR9QIIPE00J.html
>食用魚としておなじみのブリが、これまで漁獲量の少なかった北海道でかつてない大漁続きとなっている
>海洋熱波とは、海水温が極端に高い状態が5日以上続く現象だ。研究チームが人工衛星のデータを分析したところ、北海道と東北沖の海域では、2010~16年の毎夏、海洋熱波が発生していたことが判明した。解析の結果、海洋熱波とブリの漁獲量の急増との間には、統計的に有意な関連があることが明らかになったという。
>最近の研究では、海洋熱波はサンマやマサバの不漁にも影響していることが分かってきた。漁業だけでなく、生態系全体に大きな影を落としつつあり赤潮の発生などの海の異変との関連も指摘されている。

(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
 
2023年10月9日
酷暑避けた蚊、10月に活発化 35度以上だと休憩、秋に復活?
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15762748.html
2023年10月5日
「蚊」は秋の季語に? 猛暑で活動できず、10月に活発化の可能性も
  https://www.asahi.com/articles/ASRB45HLYRB2UTIL019.html
「年々、蚊が増える時期がずれている。最近は4月や10月に蚊に刺されることも増えた」
>生息域も広がっている。国立感染症研究所の調査では、ヒトスジシマカの北限は1950年ごろは栃木県だった。2016年には、活動範囲は青森県にまで広がっていた。
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(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
 
2023年10月10日
子規が詠んだ「秋の蚊」 猛暑でずれる活動時期、季語は変わらない?
  https://www.asahi.com/articles/ASRB86639RB5UTIL03R.html
杉田菜穂さんの #コメントプラス
【視点】俳句の世界では、立秋を過ぎたら蚊は「秋の蚊」となる
  https://www.asahi.com/articles/ASRB45HLYRB2UTIL019.html?comment_id=18494#expertsComments

2023年10月6日
(私の視点)猛暑から樹木を守る 外観の変化、地域で関心を 金沢好一
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15760262.html
>水分が十分に供給される気象条件であれば、人間よりも高温化には対応できる。しかし、「地球温暖化により植物の分布が変わる。絶滅が心配される種もある」と警鐘が鳴らされていることも確かである。
>こうした貴重な樹木を守るためには、身近に生活する地域の人たちが関心を寄せ、いち早く、樹木の外観の変化に気づくことが肝要である。行政や関係者と情報を共有し、適切な対応が望まれる。樹木は枯れてしまえば復活することはない。
 
2023年10月4日
アマゾン川流域、イルカ120頭死ぬ 水温上昇が影響か
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15759278.html
2023年10月3日
アマゾン川でイルカ120頭死ぬ、絶滅危惧種も 干ばつで水温39度
  https://www.asahi.com/articles/ASRB356NJRB3UCVL00M.html
>南米ブラジルのアマゾン川流域で2日までに、120頭ものイルカが死んでいるのが見つかった。記録的な干ばつの影響で、水温が上昇したためだとみられる。

(温暖化否定派)イルカが死んだのは温暖化肯定派が殺したからなんだよっ!
おい温暖化肯定派ども!お前らの悪事は分かっている!潔く自首せい!!
 
2023年10月6日
世界平均気温、9月も大幅上昇
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15761062.html
世界の平均気温、9月も観測史上最高 このままなら最も暑い年に
  https://www.asahi.com/articles/ASRB61F8NRB5UHBI03J.html #気候変動を考える

>世界気象機関(WMO)は5日、9月の世界の平均気温が観測史上最も高かったと発表した。これまでの観測記録を大幅に更新した。現在のところ、2023年はこれまでで最も気温が高い年になりそうだという。

(温暖化否定派)「心頭滅却すれば温暖化もまた涼しだよ。」
 
2023年10月3日
9月は「信じられないような高温」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15758371.html
2023年10月2日
「信じられない」記録ずくめの暑い9月 真夏日はのべ1万地点超え
  https://www.asahi.com/articles/ASRB26FJCRB2UTIL012.html
>平均気温が観測史上最高となった9月について、1カ月間の真夏日(30度以上)の観測地点数も、のべ1万地点を超えたことが気象庁のまとめで分かった

(温暖化否定派)「待て あわてるな!これは温暖化肯定派の罠だ!」
 
2023年10月1日
7、8月に続き…9月も最も暑かった 平均24.91度、記録大更新
  https://www.asahi.com/articles/ASRB14WTWR9YULLI002.html
2023年10月2日
9月も、史上最も暑かった 平均24.91度 1度超更新
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15756362.html
>今年9月は126年の観測史上で最も暑く、平均気温はこれまで最高だった2012年の記録を1度以上も上回る異常な暑さだったことがわかった

(温暖化否定派)「だから地球温暖化は気のせいだって!俺様は全然暑くなかったぜ!心頭滅却すれば火もまた涼しだよ!!」
  
2023年10月2日
冬なのに…南極の氷ピンチ 海氷面積、観測史上最小に
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15757309.html
2023年9月28日
南極の冬の海氷面積、観測史上最小に 北極の夏も過去6番目の小ささ
  https://www.asahi.com/articles/ASR9X416ZR9WOXIE01T.html
>南極の冬の海氷面積が今年、観測史上最小を記録したと、米国立雪氷データセンター(NSIDC)が発表した。
>また、北極の海氷面積は夏の9月に最小となる。NSIDCによると、9月19日に423万平方キロとなり、過去6番目に小さかった。

(温暖化否定派)「極地の氷が溶けるのは、温暖化肯定派が人為的に溶かしているからなんだよっ!」

2023年9月27日
猛暑、家畜も弱った 牛の食欲減退 水飲み場比内地鶏圧死
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15752616.html
猛暑に弱る家畜たち 東北で死ぬ牛が急増、名古屋コーチンは生育遅れ
  https://www.asahi.com/articles/ASR9V6JQ0R9VOXIE024.html
>観測史上「最も暑い夏」となった今年、猛暑の被害は家畜にも及んだ。暑さにより、昨年の10倍近い数の鶏が死ぬ深刻なケースもあり、全国に知れ渡るブランドの鶏や牛に影響が出ている。

(温暖化否定派)「家畜が弱るのは、温暖化肯定派が嫌がらせをしているからなんだよっ!
おい温暖化肯定派!お前らの犯罪行為は判明している!早く自首せんかっ!!」
 
2023年9月20日
10月上旬まで真夏日、冬は暖冬か
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15746145.html
2023年9月19日
猛暑の次は暖冬か、エルニーニョ影響 真夏日は10月まで続く見込み
 https://www.asahi.com/articles/ASR9M5FGTR9MUTIL00H.html
気象庁は19日、冬(12~2月)にかけての天候について、暖冬となりそうだとの見通しを示した。また、10月上旬まで最高気温が30度を超える真夏日となる地域があるという。

(温暖化否定派)「これは温暖化肯定派による洗脳のためのデマなんだよっ!騙されてはいけないんだよっ!!」
  
2023年9月20日
7・8月の猛暑、温暖化なければ確率0% 東大研究所チーム発表
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15746153.html
2023年9月19日
この夏の猛暑、「温暖化がなければあり得なかった」 線状降水帯は?
 https://www.asahi.com/articles/ASR9M6KKBR9MULBH00R.html #気候変動を考える
>今年7、8月の記録的な日本の猛暑は、地球温暖化がなければ起こりえなかった――。そんな研究結果を、東京大学大気海洋研究所の今田由紀子准教授(気候力学)らのチームが19日、発表した。線状降水帯も、温暖化によって1・5倍発生しやすくなっていたという。

(温暖化否定派)こんな計算、間違ってるんだよっ!結論ありきのインチキ研究なんだよっ!!
  
2023年9月26日
京の苔庭、酷暑がむしばむ 枯れる寺社も、府など保全へ動く
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15752452.html
2023年9月17日
暑すぎる京都、観光客呼ぶ苔庭に異変も 気候変動で「受難の連続」
  https://www.asahi.com/articles/ASR9H4TVLR9HOXIE00Y.html

「何も手を打たなければ、20年後、30年後にはコケの緑は失われてしまうだろう」
「コケは人間よりはるかに敏感に環境の変化を感じ取る。環境変化がコケにどんな影響を及ぼしているか科学的に分析していただき、美しい苔庭の維持に役立てることができたら」

(温暖化否定派)「コケが枯れるのは、温暖化肯定派が枯らしているからなんだよっ!
おい温暖化肯定派!お前らの犯罪行為は判明している!早く自首せんかっ!!」
 
2023年9月15日
6~8月、世界が最も暑かった NASA研究所が発表
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15742604.html
「史上最も暑かった」今年の夏、エルニーニョ影響 NASA分析
 https://www.asahi.com/articles/ASR9H15RCR9GUHBI02Z.html
>米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙研究所は14日、今年6~8月の世界の気温がこれまでの最高よりも0・23度高かったと発表した。北半球では史上最も暑い夏となった。1951~80年を基準として比べると、1・2度高かったという。

(温暖化否定派)「気温が高くなるのは、温暖化肯定派が世界各地で焚火をしているからなんだよっ!」
 
2023年9月11日
猛暑、サンゴの白化加速 静岡
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15738948.html
2023年9月8日
高水温で一気に 西伊豆でサンゴが「白化」 自然写真家が撮影
 https://www.asahi.com/articles/ASR976Q8BR97UQIP03Z.html
>高水温などのストレスでサンゴの体内で共生する藻類が離れて色が抜けてしまうのが「白化」で、長期化すると死滅につながる
>8月の猛暑で高水温が続き、一気に白化が進んだ

(温暖化否定派)サンゴが白化するのは、温暖化肯定派が枯らしているからなんだよっ!!
  
2023年9月8日
平均気温最高、「気候崩壊」か
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15737215.html
世界の夏の平均気温が過去最高に 国連総長「気候崩壊が始まった」
 https://www.asahi.com/articles/ASR9810CPR97UHBI033.html
>世界気象機関(WMO)と欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス(C3S)」は6日、今年6~8月の世界の平均気温が観測史上最も高くなったと発表した。国連のグテーレス事務総長は「気候崩壊が始まった」と危機感を示し、各国の指導者らに温暖化対策の加速を強く促している。

(温暖化否定派)「待て あわてるな これは温暖化肯定派の罠だ!」
  
2023年9月5日
朝日小学生新聞から)海面温度上昇、日本周辺でとれる魚に変化
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15733869.html
>日本周辺(しゅうへん)の海(うみ)で、漁(りょう)によってとれる魚(さかな)の種類(しゅるい)や量(りょう)(漁獲量〈ぎょかくりょう〉)に変化(へんか)が起(お)きています。水産庁(すいさんちょう)によると、2022年(ねん)の日本の漁獲量(ぎょかくりょう)(遠洋漁業除〈えんようぎょぎょうのぞ〉く)は天然(てんねん)と養殖(ようしょく)で約(やく)360万(まん)トン。1984年(ねん)の3分(ぶん)の1ほどに減(へ)っています。
 原因(げんいん)の一(ひと)つとして、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の影響(えいきょう)でこの約(やく)100年間(ねんかん)、日本周辺(しゅうへん)の海面温度(かいめんおんど)の平均(へいきん)が1・24度上(どあ)がった点(てん)があげられます

(温暖化否定派)「日本周辺で漁獲量が減ったのは、温暖化肯定派が密漁しているからなんだよっ!」
 
2023年9月2日
8月も最も暑かった 観測データ分析、平均27.48度
  https://digital.asahi.com/articles/DA3S15731517.html
2023年9月1日
今年8月も過去126年で最も暑かった 2010年の記録を大幅更新
  https://digital.asahi.com/articles/ASR805G3LR8ZULLI00D.html
>観測史上最も暑かった今年7月に続き、8月もここ126年で最も暑かったことが、気象庁データの分析からわかった。これまでの記録だった2010年8月の平均気温を約0・4度上回り、平均気温が最も高い1カ月ともなった。9月も猛暑が続くとみられ、気象庁は引き続き体調管理に注意を呼びかけている。
>今年8月の平均気温は27・48度で、これまでで最も暑かった10年の27・07度や、2位だった1994年の26・72度を大きく上回った。

(温暖化否定派)「だから地球温暖化は気のせいだって!俺様は全然熱くなかったぜ!心頭滅却すれば火もまた涼しだよ!!」
 
2023年8月30日
南極のコウテイペンギン1万匹近く死亡か 温暖化で海氷なくなり
  https://www.asahi.com/articles/ASR8Z3F14R8TULBH00L.html #気候変動を考える
2023年8月31日
南極のコウテイペンギン、ひな1万羽死ぬ? 海氷溶け、おぼれた可能性 昨年
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15730474.html
>昨年、地球温暖化で南極の海氷が溶けたことで、そこで暮らしていた1万羽近いコウテイペンギンのひながおぼれ死んだ可能性があることを、英国などの研究チームが明らかにした。今年の冬はさらに被害が増えるおそれもあるという。
>15年まではコウテイペンギンの数は安定していたが、16年から海氷減少の影響が出始めた。23年は海氷が極端に少なく、22年よりも「さらに悪くなる」おそれがあるとみている。

(温暖化否定派)「皇帝ペンギンのヒナが死んだのは、温暖化肯定派が虐殺したからなんだよっ!おい温暖化肯定派!お前らの犯罪行為は判明している!早く自首しろ!!」
 
2023/08/19
2023年は大型台風が増える?
日本を襲う異常気象と「海面水温上昇」の因果関係
  https://n.bme.jp/68/314/17920/135875
>世界気象機関(WMO)が、6月時点で世界の海面水温が2023年3月以降、過去最高を記録したまま下がらない状態にあると報告している。昨年の同時期に比べて0.2度の上昇だが、このわずか0.2度が海全体の熱エネルギーでみると膨大な量となる。
>例年ならあり得ないことだが、北陸から東北の日本海側にかけての海水温も30度以上のエリアが広がっている。平年差では4度も高いのだ。

(温暖化否定派)「海水温が高いのは、温暖化肯定派が各地の海にお湯を放出しているからなんだよっ!」

2023年8月14日
コーヒーの品質に異変 侵攻や温暖化で 50年には栽培地半減?
  https://www.asahi.com/articles/ASR8G4GQKR7SUHBI03Y.html
コーヒーの味わい、侵攻の影 ロシアから輸入の肥料高騰、収穫量減・豆の質↓
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15716755.html
地球温暖化により、コーヒーが栽培できる場所が減る「2050年問題」も待ち受ける。国際調査機関のWCR(ワールド・コーヒー・リサーチ)によると、赤道付近よりも、ブラジルやニカラグアなどの高温で乾燥した地域が影響を受けやすく、50年にはアラビカ種の栽培に適した産地が半減するという。

コーヒーの肥料の違いが分かる男

温暖化否定派「コーヒーが枯れるのは、温暖化肯定派が枯らしているからなんだよっ!」
 
2023/08/04
2023年は「脱猛暑の人口移動」元年に…中国の日よけメーカーはフル稼働
 https://n.bme.jp/68/314/17609/135875
>「ヒートアイランド現象」の都会からリモートワークの避暑地へ移住がブームとなり、今年は「脱猛暑の人口移動元年」となるかも知れない。
 
2023年8月2日
「前例ない暑さ」 イラン、全土に休日宣言 2日間、51度の予測も
 https://www.asahi.com/articles/ASR8202DHR81UHBI02Z.html
2023年8月2日
前例ない暑さ、イラン全土が休日 首都43℃、南西部は51℃予想
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15707199.html
>イラン政府は1日、暑さのため外出が健康に悪影響を及ぼすおそれがあるとして、8月2日と3日を休日とすることを決めた。

(温暖化否定派)「だから地球温暖化は気のせいだって!心頭滅却すれば火もまた涼しだよ!!」
  
2023年8月2日
最も暑かった7月 120年間分析、45年ぶり更新 平均25.96度
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15706468.html
>今年の7月は日本の観測史上、最も平均気温が高かったことが、気象庁の観測データの分析から分かった。19世紀末に近代的な観測が始まって以降、最も暑かったのは1978年だったが、45年ぶりに記録を更新した。地球温暖化の影響で気温が上がりやすくなっていたことに加え、7月下旬にフィリピン周辺を台風が立て続けに通過し、太平洋高気圧の勢力が強まって気温が上がったとみられる。

(温暖化否定派)「平均気温が上がるのは、温暖化肯定派が世界各地にストーブを設置しているからなんだよっ!」
  
2023年8月1日
お風呂並みの海面水温、シエスタ導入提案…「地球沸騰」の現実と要因
 https://www.asahi.com/articles/ASR816CTHR7YULLI004.html
2023年8月2日
(1.5℃の約束)居座る猛暑 ゼロの年もあった1920年代 2000年ごろから顕著に増加
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15706400.html
>世界の平均海面水温も通常より大幅に高い。7月下旬には米フロリダ沖で38度以上と「お風呂並み」の高温になり、海洋生物への影響が懸念される。
「気候危機に直面していることを否定する人でさえ、厳しい暑さが米国人に与えている影響を否定することはできない」
>地中海の周辺では7月下旬に山火事が拡大。AP通信によると、ギリシャでは5人が死亡し、住宅や工場が被害を受けた。消防活動中に墜落した飛行機の操縦士2人も含まれる。軍の施設の弾薬庫にも燃え広がり、爆発が起きた。

(温暖化否定派)「海水温が上がるのは温暖化肯定派がお湯を流しているからで、山火事が増えたのは温暖化肯定派が放火しているからなんだよっ!!」
  
2023年7月28日
平均気温最高、「地球沸騰の時代」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15702769.html
「史上最も暑い7月」が確実に 国連事務総長「地球沸騰の時代来た」
  https://www.asahi.com/articles/ASR7X2Q37R7XUHBI006.html
>7月の世界の平均気温が観測史上最も高くなることが確実になったと発表
「気候変動はここにある。恐ろしいことだ。そして、始まりに過ぎない。地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰の時代が来た」
>今月23日までの世界の平均気温は16・95度に上り、これまでの記録で最も暑かった2019年7月の16・63度を上回った

(温暖化否定派)「温暖化肯定派が世界各地でのストーブ設置をやめれば平均気温はすぐに下がるはずだ!!」

2023年7月26日
欧米の熱波、温暖化が影響 中国でも50倍発生しやすく 国際研究グループ
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15700650.html
2023年7月25日
7月の欧州・北米の熱波、温暖化なしに起こりえず 国際研究チーム
 https://www.asahi.com/articles/ASR7T3TF7R7SUHBI04Q.html #気候変動を考える

(温暖化否定派)温暖化なんて嘘っぱちなんだよっ!温暖化肯定派が極秘裏で世界各地にストーブを設置しているストーブテロなんだよっ!!

2023年7月26日
【大西洋南北熱塩循環(AMOC)】
大西洋の循環、止まる恐れ 「2025~95年までに」気候に深刻な影響も
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15699883.html
大西洋の海洋循環が今世紀にも停止? 世界の気候激変の「転換点」に
  https://www.asahi.com/articles/ASR7T6RXTR7SPLBJ004.html #気候変動を考える
>AMOCは地球規模で熱を運ぶため、気候に大きな影響を与えているが、ここ数年、温暖化の影響などによって循環が弱まっていることが報告されていた
IPCCによると、AMOCが止まると、熱帯雨林帯が南に移動、アフリカやアジアのモンスーンが弱まるほか、欧州は乾燥する可能性が非常に高いという

(温暖化否定派)「AMOCが止まるのは、温暖化肯定派が板でせき止めているからなんだよっ!」


2023年7月7日
名画襲撃、「斜め上」の回答 美術館、「気温2度上昇で生態系崩壊」作品2度傾ける
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15681609.html
2023年6月19日
名画を2度傾け「2度上がる」 襲撃された美術館「抗議は創造的に」
  https://www.asahi.com/articles/ASR6M412FR6HUKJH009.html
>ウィップリンガー館長は展示の意図を「気候変動対策は喫緊の課題。ただし、抗議は破壊的ではなく、創造的な方法で行うべきだ」と説明。美術館が環境問題に無関心でも無策でもないことを示そうと、議論を重ね、案を練ったという。
 
2023年7月6日
世界の平均気温、3日連続で史上最高か 7月3日から初の17度超え
  https://www.asahi.com/articles/ASR765V08R76ULBH002.html #気候変動を考える
2023年7月7日
世界の平均気温、最高更新 3~5日、史上初17度超え 米大学分析
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15680939.html
>今月3~5日の世界の平均気温が観測史上初めて17度を超えた暑さだったことが、米メーン大学のチームの分析でわかった。これまでの最高は2016年8月と22年7月に観測された16・92度だった。
>過去の傾向では、7月末から8月にかけて1年で最も気温が高くなるため、今後も更新される可能性がある。

(温暖化否定派)「これは温暖化肯定派が極秘裏に世界各地にストーブを設置した「ストーブテロ」の結果なんだよ!こら温暖化肯定派!お前らの悪事は分かっているぞ!ストーブの設置をやめろ!!」
  
2023年6月27日
(1.5℃の約束)涼しいから…今は昔 
北海道、売れるエアコン 札幌の真夏日、20年前から倍増
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15672199.html
「かつては熱中症は本州の話というイメージがあったが、変わってきた」
>家電量販大手のヤマダホールディングスによると、5年ほど前からエアコンの売り上げは増えており、20年は北海道で前年比1・4倍、東北で1・1倍となった。広報担当者は「これまでエアコンが無くても過ごせていた地域でも必要になったのだと思う。取り付け工事を待ってもらうことも増えた」

(温暖化否定派)「札幌の真夏日が増えたのは、温暖化肯定派が各所に秘密裡でエアコンを設置して暖房をつけっぱなしにしているからなんだよっ!」
  
2023年6月14日
(時時刻刻)世界で異常気象、山火事・熱波…
海水温上昇「スーパーエルニーニョ」発生予想
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15661405.html

■「気温、未知の領域へ」 世界気象機関警告

エルニーニョが気候変動と組み合わさって、地球の気温を未知の領域に押し上げるだろう」

「今後数年は温暖化が加速したような状態になるかもしれない。世界中で想定外の異常気象が起こる可能性がある」

「温暖化が進めば、異常気象が通常気象になってしまう。すでにそうなりつつある」

地球の温暖化と世論の右傾化・軍国主義化は明らかな事実であり危機ではないのか?!


2023年6月13日
エルニーニョは冷夏」打ち消す猛暑の可能性
「暑熱順化」呼びかけ
  https://www.asahi.com/articles/ASR6F63MQR5TUTIL03G.html
>「残念ながら、この夏も例年より高温で猛暑日が増える可能性がある」。気象庁・異常気象情報センターの楳田貴郁所長は今夏の日本の天候についてそう強調している。


2023年6月7日
夏の北極海、氷なくなる? 30年代、気温上昇抑制目標達成でも 国際研究チーム
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15656072.html

夏の北極、早ければ2030年代に氷消える可能性 国際チームが予測
 https://www.asahi.com/articles/ASR66540WR61PLBJ001.html #気候変動を考える

北極海の氷は毎年春から夏にかけて解け始め、9月に最も減り、冬に海が凍ると再び増加する。北極圏はほかの地域より温暖化が進んでいる。海氷は年々縮小しており、特に00年以降は急速な勢いで減少が進む。北極海の氷がなくなると地球全体の温暖化も加速するといわれ、海洋環境が変化することで北極圏内外の生態系にも影響が及ぶ。


(温暖化否定派)「北極海の氷が解けるのは温暖化肯定派が密かに氷かきをしているからなんだよっ!!」


2023年5月23日
危険な暑さ、世界人口の22% 今世紀末、温暖化対策今のままなら 英大学研究
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15643044.html
「暑すぎて住めない」危険な地域に20億人、温暖化進めば 英研究
  https://www.asahi.com/articles/ASR5P2PX3R5LULBH00X.html #気候変動を考える
>今のままの温暖化対策では、今世紀末までに世界の5人に1人が住むのに適さない危険な暑さにさらされる――。こんな研究結果を英エクセター大学などのチームが発表した。人間が住むために適した気温の地域が狭まるという。

温暖化否定派「地球が暑くなってるんじゃないんだよ!人間が暑さに弱くなっただけなんだよっ!」


2023年5月17日
4月のタイで45度超え 記録的暑さ、気候変動で30倍発生しやすく
  https://www.asahi.com/articles/ASR5K7FYBR5KUHBI03L.html #気候変動を考える
2023年5月24日
熱波発生、頻度「30倍」 気候変動で試算 東南アジアなど
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15644710.html
>4月の東南アジアや南アジアでの記録的な熱波について調査したところ、気候変動によって今回のような熱波が30倍起こりやすくなっていたことがわかった。異常気象を分析する国際研究グループ「ワールド・ウェザー・アトリビューション」(WWA)が17日、発表した。

2023年5月18日
世界平均気温「最高レベルに」 今後5年間、WMO予測
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15639356.html
2023年5月18日
今後5年の世界の気温「最高レベルに」 気候変動とエルニーニョ
  https://www.asahi.com/articles/ASR5L2VWGR5KUHBI04P.html #気候変動を考える
>世界気象機関(WMO)は17日、今後5年間、世界平均気温が過去最高レベルになる可能性が高いという予測を発表した。
「世界の平均気温が上昇し続けるという予測は、私たちが慣れている気候とはますますかけ離れていくということを意味している」

(温暖化否定派)「気温が上がるのは、温暖化肯定派がストーブをつけっ放しにしているからなんだよ~~~っ!!!」

2023年5月19日
雪減るスキー場、日本でも北欧でも 企業や町が「ためる」解決策
  https://www.asahi.com/articles/ASR5L4VY1R5JUTQP01B.html
2023年5月17日
高まる気温 スキー場の雪不足、世界的懸念
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15638381.html
>ウィンタースポーツ産業の盛んな地域にとって、気候変動による雪不足は大きな悩みだ。シーズン短縮や大会中止に追い込まれることもある。
「ここ数年、雪が減っている傾向を特に感じる」
気象庁の統計では、白馬村の降雪量はこの30年で約1メートル減った。今年4月の最高気温の平均は16・5度と平年より1・9度高かった。4月20日の最高気温は26・3度にまで達した。
>カナダ・ウォータールー大は昨年、温室効果ガスの排出を大幅に減らさない限り、過去に冬季五輪を開いた計21都市のうち、今世紀末でも開ける寒さが見込める都市は札幌市だけになるという衝撃的な予測を発表した。

(温暖化否定派)「雪が足らないのは、温暖化肯定派が密かに雪かきをしているからなんだよ~~~っ!!!」
 
2023年5月17日
もう猛暑日…岐阜・揖斐川町で気温35.1度 名古屋は真夏日33度
  https://www.asahi.com/articles/ASR5K54BKR5KOIPE00R.html
>全国的に高気圧に覆われた17日、岐阜県揖斐川町では午後2時50分に気温35・1度を観測し、今年初めて猛暑日(最高気温が35度以上)となった
 
2023年5月16日
全国41地点で真夏日 17日は前橋で今年初の猛暑日予想も
  https://www.asahi.com/articles/ASR5J6S1KR5JUTIL02Y.html
2023年5月17日
各地で真夏日 きょうも熱中症注意
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15637711.html
>全国的に高気圧に覆われた16日、広い範囲で晴れて気温が上昇し、290以上の観測地点で今年の最高気温を更新した。
>41地点で30度以上となる真夏日となった。
>6月中旬から7月中旬の陽気だった。

5月16日の時点で真夏日!6月中旬~7月中旬の陽気だと!!
 
2023年4月8日
温暖化で増えた本塁打、500本? 研究者が大リーグ10万試合分析
  https://www.asahi.com/articles/ASR484CQ8R48UHBI001.html
2023年4月10日
大リーグ、温暖化で本塁打増加 「2010年以降、500本以上」 空気密度低下、ボール飛びやすく
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15606758.html
「2010年以降、500本以上の本塁打が温暖化に起因していることがわかった」
>温暖化によって空気の密度が下がり、ボールが飛びやすくなったのが理由
(温暖化否定派)「ホームランになったのは温暖化肯定派がうちわであおいだからなんだよーっ!」
 
2023年3月21日
(いちからわかる!)温室効果ガスの排出量、もう余裕がないの?
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15587126.html
>世界は温暖化の影響をできるだけ減らすために、産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑える目標を掲(かか)げている。しかし、すでに世界の平均気温は1・1度上昇している。

(温暖化否定派)「気温が上がってるのは、温暖化肯定派がストーブを着けっ放しにしているからなんだよ!!」
 
2023年3月19日
大阪でも桜が開花 2年前と並んで最も早く
  https://www.asahi.com/articles/ASR3M449SR3FPTIL01J.html
大阪管区気象台は19日、大阪市内で桜が開花したと発表した。1953年の観測開始以降、2021年と並んで最も早い。
>平年より8日早く、昨年と比べると4日早い。

(温暖化否定派)「桜の開花が早いのは、温暖化肯定派がライトとストーブを使ったからなんだよ!!」

2023年3月15日
流氷の天使クリオネが絶滅の危機!? 好物「海のカタツムリ」に異変
  https://www.asahi.com/articles/ASR3F5G7KR36IIPE00R.html
進む海洋の酸性化、「海のカタツムリ」がピンチ いずれ食卓に影響か
  https://www.asahi.com/articles/ASR3F5SXNR39UTIL032.html
「流氷の天使」クリオネの涙 進む海洋酸性化、「主食」の巻き貝消滅の恐れ
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15582094.html
>海洋の酸性化とは、海水の水素イオン濃度指数(pH)が低下する現象。化石燃料の燃焼などによって大量の二酸化炭素(CO2)が大気中に排出されると、海に溶け込むCO2の量も増える。その結果、化学反応が起きて酸性化が進む。
気象庁によると、世界の海洋のpHは約8・1の弱アルカリ性だが、その値は徐々に下がりつつある。今世紀末には、7・7程度まで低下する恐れがあるという。

(温暖化否定派)「海洋が酸性化するのは、温暖化肯定派が海に酸を放出しているからなんだよ!!」

2023年3月12日
納豆菌で養殖コイの夏バテ防げる? 水産試験場とメーカーが研究発表
  https://www.asahi.com/articles/ASR386SBSR28UJHB008.html
2023年3月14日
コイの夏バテ、納豆菌が防ぐ 水温上昇対策に期待 茨城の試験場など研究
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15581081.html
>近年は、地球温暖化の影響で8月には水温が30度を超える日もあり、収穫量減少の一因とされる。

(温暖化否定派)「水温が上がるのは温暖化肯定派がお湯を混ぜてるからなんだよ!!」
 
2023年03月12日
3月に夏日 枚方や西脇 【大阪】(ローカル記事のためツイートできず)
>近畿、中国地方は11日、高気圧に覆われ、各地で3月としては観測史上、最も高い気温を記録した。大阪府枚方市兵庫県西脇市などでは今年初めて、最高気温が25度以上の夏日となった。
 
2023年3月9日
「線状降雪帯」2倍厚い雪雲 温暖化で頻発する可能性 三重大など、気球で観測
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15577134.html
>大雪被害の原因と考えられているJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)の構造を、三重大などの研究チームが2022年1月に観測した
>今後、温暖化で海水温が上昇すれば、JPCZによる豪雪被害が頻発する可能性があるという。
(温暖化否定派)「線状降雪帯は、温暖化肯定派が開発した気象兵器なんだよ!!!」
 
2023年2月28日
シシャモ激減、なぜ 海水温上昇に注目、20度超で成長率低下 北海道の研究者
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15568641.html
2023年2月25日
食用魚シシャモ、北海道で激減なぜ? 実験でナゾを「解明」
  https://www.asahi.com/articles/ASR2S52SPR2GIIPE00C.html
>夏場の水温が高く、稚魚の平均体長が小さい年では、その翌年のシシャモ漁が不漁になることがわかった。
「夏場に水温が高いと稚魚が十分に大きく成長できず、大型の魚などの天敵に食べられやすくなって生残率が下がる。これが近年のシシャモの減少につながっている可能性がある」
温暖化陰謀論
 「シシャモが減ったのは温暖化主張派がシシャモを密漁しているからなんだよ!!」

2023年2月20日
消えゆく樹氷、北から南から 温暖化、気象条件そろう地狭まる
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15561146.html
2023年2月21日
アイスモンスター、南北から消失 蔵王の冬の象徴、温暖化が招く危機
 https://www.asahi.com/articles/ASR2N45P9R29UZHB001.html #気候変動を考える
>山形、宮城県境の蔵王連峰の冬を象徴する樹氷はかつて、北海道から石川県までの広い範囲で見られたことがわかってきた。樹氷研究者によれば、気候変動(温暖化)の影響で、分布範囲が南北からそれぞれ狭まってきたという。
>「地球温暖化で条件に合う標高は上昇し、北海道では気象条件に合う標高には山も針葉樹もなくなった。東北地方にはいずれもあるので見られるが、このまま温暖化が進めば、今世紀末には国内でアイスモンスターを見るのは難しくなる」
温暖化陰謀論
 「樹氷が見られなくなったのは、温暖化肯定派が密かに樹氷を破壊しているからなんだよ!!」
   
2023年2月16日
春へ前進、週末4月並みの暖かさも 花粉のピークとサクラの開花は…
https://www.asahi.com/articles/ASR2J64GZR2HUTIL033.html
2023年2月18日
「10年に1度」寒波越え…暖かい春に サクラ、平年並みか早め 花粉、すでにピークも
https://www.asahi.com/articles/DA3S15558982.html
>10年に一度の寒波の到来で各地で大雪が降るなど、厳しい寒さが続くこの冬。だが、気象庁の予想では3月に入ると東日本や北日本では平均気温が「平年並み」か「高い見込み」が高確率となっており、暖かい春がやってきそうだ。

2023年2月18日
気温上昇1.5度でも海面2~3メートル上昇
国連事務総長「9億人に影響」 WMO予測
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15559901.html
2023年2月15日
迫る海面上昇 沿岸域の9億人に影響 国連総長「国が永遠に消える」
 https://www.asahi.com/articles/ASR2H3VH1R2GULBH001.html #気候変動を考える
>世界気象機関(WMO)は14日、産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑えた場合でも、今後2千年間にわたり海面上昇が続き、2~3メートルになるとの予測を公表した
>海面上昇が続くと沿岸の生態系が失われ、地下水の塩水化や浸水が起き、インフラ、食料安全保障など様々な影響が出る
(温暖化否定論者)「海面が上昇するのは、温暖化肯定論者が水道の水を出しっぱなしにしているからなんだよ!!!」

2023年2月13日
氷河湖決壊で…洪水リスク1500万人 インド、パキスタン、ペルー、中国で半数超
https://www.asahi.com/articles/DA3S15554674.html
2023年2月8日
氷河湖決壊の洪水リスクは1500万人に 半数以上が4カ国に集中
https://www.asahi.com/articles/ASR277K2HR26ULBH001.html
氷河湖の決壊による洪水のリスクにさらされている人が、世界で推定1500万人に上ることが、英ニューカッスル大などの研究で明らかになった
(温暖化否定論者)「氷河湖が決壊するのは、温暖化肯定論者によるテロ行為のせいなんだよ!!」

2023年2月1日
アカウミガメはなぜ日本から北米へ? 回遊の謎解明で、海水温に注目
  https://www.asahi.com/articles/ASR1Z3V9GQDROIPE011.html
2023年2月3日
アカウミガメ回遊、海水温と関連探る 名古屋港水族館と海外研究者ら
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15546342.html
> 地球温暖化での海の環境の変化が、アカウミガメの生息場所に影響を及ぼす可能性もある
「温暖化の影響で、これまでアカウミガメが現れなかった場所にも来るようになるかもしれず、新たな脅威に接することになる」

2023年1月13日
2015~22年の世界、史上最も暑かった WMO「気温上昇1.5度に抑制、難しく」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15526569.html
この8年、史上最も暑かった 世界気象機関「長期的な温暖化が継続」
  https://www.asahi.com/articles/ASR1D753HR1DULBH001.html
>世界気象機関(WMO)は12日、2015~22年の世界の年平均気温は、観測開始以来、最も高い8年だったと発表した
>13~22年の10年間の平均気温は、産業革命前から1・14度上回った。WMOは11~20年の1・09度上昇と比べ、「長期的な温暖化が続いていることを示す」と指摘した

地球の温暖化を実感しますか?(2023年07月~09月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=240342
地球の温暖化を実感しますか?(2023年04月~06月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=239369
【アンケート 過去の結果】
地球の温暖化を実感しますか?(2023年01月~03月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=238169
地球の温暖化を実感しますか?(2022年10月~12月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=236475
地球の温暖化を実感しますか?(2022年7月~9月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=233749
地球の温暖化を実感しますか?(2022年4月~6月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=233749
地球の温暖化を実感しますか?(2022年1月~3月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=231706
地球の温暖化を実感しますか?(2021年7月~12月調査)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=228429

【過去ログ】
地球温暖化に関するニュース2022
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/2022/01/09/082258
地球温暖化に関するニュース2021”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/2021/02/11/192420
地球温暖化に関するニュース”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/2019/07/20/142517

        
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