OLDIES 三丁目のブログ

森羅万象・魑魅魍魎を楽しみ・考える不定期連載ウェブログです。本日ものんびり開店休業中。

地球温暖化に関するニュース2024

地球温暖化に関するニュースをクリップしてきます。
新しいニュースは上に記していきます。

【過去ログ】
地球温暖化に関するニュース2023
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/2023/02/05/110726
地球温暖化に関するニュース2022
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/2022/01/09/082258
地球温暖化に関するニュース2021”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/2021/02/11/192420
地球温暖化に関するニュース”
   https://diletanto.hateblo.jp/entry/2019/07/20/142517

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2020年9月16日
トランプ氏、熱波「次第に涼しくなる」
山火事続くカリフォルニア州で発言
  https://www.asahi.com/articles/DA3S14623501.html
2020年9月15日
トランプ氏「次第に涼しくなる」温暖化懸念に反論
  https://www.asahi.com/articles/ASN9H4SHYN9HUHBI00M.html
>トランプ氏は「次第に涼しくなる」と反論し、温暖化に否定的な姿勢を崩さなかった。一方、民主党のバイデン前副大統領はトランプ氏を「気候放火犯だ」と激しく批判

トランプはアホ!支持者もアホや!!
   https://x.com/aryamashoukai/status/1815346965011476737

  
2024年9月2日
今年の夏も、史上最も暑かった 平均気温、平年より1.76度高く
  https://www.asahi.com/articles/ASS9224D3S92UTIL00LM.html
2024年9月3日
秋はまだ来ない 2年連続最も暑い6~8月、9月も猛暑
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16025002.html
気象庁は2日、今年の夏(6~8月)の全国の平均気温は平年と比べ、1.76度高く、これまで最高だった昨年と並び、統計のある1898年以降で最も暑かったと発表した。9月前半も東・西日本を中心に猛暑日が見込まれ、熱中症への警戒が引き続き必要という。
  
2024年9月2日
95%の教室に冷房、売れる男性用日傘 異常な暑さ、生活に変化も
  https://www.asahi.com/articles/ASS9232FTS92UTIL00QM.html
2024年9月3日
暑い10年、暮らし変えた
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16024981.html
>昨年と同様に、史上最も暑かった今年の夏。この10年間、年々増す夏の暑さにより、私たちの生活は大きく変化してきた。
  
2024年8月31日
実らぬ梅 「40年で初めて」、異変は元日に 暖冬響き、出荷量半減
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16023483.html
2024年8月22日
元日に花が咲いて…梅が記録的な不作 梅酒や梅干し作りに影響も
  https://www.asahi.com/articles/ASS8J34VJS8JOXIE04ZM.html
>梅が記録的な不作に見舞われている。
 農林水産省によると、暖冬の影響などで出荷量は例年の4~5割にとどまり、過去数十年でもっとも少ない水準になる可能性があるという。梅酒や梅のお菓子の加工業者は梅の確保に追われている。
>原因は暖冬にある。暖冬で開花時期が早まったことから、めしべが無いなどの「不完全花」が増えた。また、花粉を媒介する蜂の活動時期とずれ、受粉が十分にできずに着果数が減った影響も大きい。
 
2024年7月31日
温暖化の北海道、パウダースノーがベタベタの雪に? 北大などが計算
  https://www.asahi.com/articles/ASS7V1FSZS7VPLBJ001M.html
2024年8月26日
北海道のパウダースノー、温暖化で消失の危機
雪の粒子、本州と同様に 北大など研究
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16019152.html
>温暖化が進むと冬に北海道で降る雪が、現在本州で降っているような粒子が特徴の雪になると、北海道大と気象庁気象研究所の研究チームが数値シミュレーションで確かめた。
>角柱や針状、角板、樹枝状などの結晶が重なり合って降る雪は、サラサラして軽い北海道の雪の特徴だ。雲粒付き粒子やあられは、現在の本州(北陸地方~東北地方の日本海側)でよく降る雪のタイプだという。

地方が変われば雪も変わるんですね。自然の神秘。
温暖化が進むとその微妙な違いがなくなって均一化された灼熱地獄となる。

   
2024年8月13日
減る日本のサケ カラフトマスに敗れたエサ争い、背景に温暖化
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16010092.html
日本のサケ、エサ競争でカラフトマスに負け減少 海水温上昇で
  https://www.asahi.com/articles/ASS8F1VPKS8FIIPE01RM.html
>日本のサケ(シロザケ)が近年減ったのは、エサをめぐる競争でほかのサケ類に負けたことが、大きな要因だった
地球温暖化による高緯度域でのカラフトマスの増加が、巡り巡って日本のシロザケを減らしている、という構図だ
  
2024年8月5日
ヒマラヤ氷河の縮小加速 ネパール東部、主要因は気温上昇
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16003669.html
2024年7月6日
ヒマラヤの氷河「劇的に縮小」 15年ぶり調査で要因判明 名古屋大
  https://www.asahi.com/articles/ASS720Q0DS72PLBJ00DM.html
>ネパール・ヒマラヤの山岳地帯にある「AX010」と呼ばれる氷河を名古屋大の藤田耕史教授らのグループが15年ぶりに現地調査したところ、以前よりも縮小が加速していることが明らかになった。縮小の主要因が気温上昇であることも判明した。
 
2024年8月3日
(沸騰列島)増える変形野菜、規格外を安くお届け
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16002198.html
2024年7月23日
巨大キャベツにひび割れトマト 猛暑で野菜が変形、規格外3割の畑も
  https://www.asahi.com/articles/ASS7L5FX7S7LUQIP01JM.html
>通常の倍の2・5キロになった茨城県産キャベツ、先が細くなって変形した高知県産ピーマン、ひび割れした福井県産トマト……。夏の暑さが厳しくなり、変形した野菜が増えている。
>暑さで野菜の生育が早まるなか、人手不足で収穫が追いつかない間に巨大化する例もあるという。
 
2024年8月2日
7月、今年も最も暑かった 2年連続、温暖化影響も
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16000520.html
2024年8月1日
また「史上もっとも暑い」7月 国内の平均気温、2年連続で記録更新
  https://www.asahi.com/articles/ASS81154GS81ULLI007M.html #気候変動を考える
>今年の7月は、7月として日本の観測史上最も平均気温が高かったことが、気象庁のデータからわかった。「地球沸騰」という言葉が注目された2023年の暑さを上回り、2年続けて過去最高を更新した。同庁によると、太平洋高気圧の勢力が強いことなどに加え、地球温暖化の影響もあるという。
 
2024年8月1日
世界で記録的猛暑、健康被害も深刻 専門家「後戻りできるか瀬戸際」
  https://www.asahi.com/articles/ASS811JGRS81ULBH001M.html #気候変動を考える
2024年8月2日
温暖化加速、酷暑が命を奪う 熱中症死、1週間で23人 心臓・呼吸器、持病悪化
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16000402.html
>7月は、日本をはじめ世界各地で記録的な暑さとなった。こうした猛暑は温暖化により起こりやすくなっている。国内では近年、年間1千人以上が熱中症で命を落とすなど、暑さによる健康被害も深刻さを増す。専門家らは気候変動対策の加速を訴える。
  
2024年7月26日
国連「世界の24億人、危険な暑さに」 労働人口7割
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15994761.html
2024年7月26日
労働者24億人が危険な暑さに、国連が声明 「暑さ対策の戦略を」
  https://www.asahi.com/articles/ASS7T3DRBS7TULBH004M.html #気候変動を考える
>世界の労働人口の7割にあたる約24億人が危険な暑さにさらされ、熱中症などで年間1万9千人の労働者が亡くなっていることが判明
 
2024年7月25日
世界平均気温、観測史上最高 22日17.15度、南極が高く
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15993045.html
2024年7月24日
世界の平均気温が観測史上最高を更新 地球温暖化の影響が深刻化
  https://www.asahi.com/articles/ASS7S2GQ8S7SULBH005M.html #気候変動を考える
>世界の平均気温が21、22日に観測史上最も高かった
>これまでの最高値は2023年7月6日に記録した17.08度だったが、0.01~0.07度上回った。地球温暖化の影響が深刻になっている。
>記録がある1940年以降を分析した結果、極域も含めた世界全体の平均気温は21日に17.09度と最高値を更新。さらに22日には17.15度を記録した。南極の大部分で平均気温が高い状態であることが影響しているとみており、今後数日間でさらに更新する可能性があるという。
 
2024年7月20日
厳しさ増す農作業、熱中症で死者も…「作る人が健康であってこそ」
  https://www.asahi.com/articles/ASS7L2PDJS7LUTFL018M.html
2024年7月21日
猛暑、農家の命むしばむ 農作物「作る人の健康あってこそ」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15989293.html
>特にここ数年は、夏場に高温が続き、体調を崩す人が少なくない。長年、栽培をしている人からは「以前は昼間も作業ができていたが、今はできない。暑くて死にそう」という声があがっているという。
「サクランボの収穫中に暑さでフラフラになり、はしごから転落した事故を聞いたことがある。酷暑化が進むなかで、農業をめぐる労働環境が厳しさを増している」
>関東では、小松菜やホウレンソウといった葉物野菜の夏の栽培を諦める農家が続出。気温が高いと発芽も生育も悪く収入につながらないため、無理をしてまで作らないのだという。夏植えのキュウリも生産を諦める農家が多くなってきた。
>新しい品種を生み出すには最低でも5~10年ほどかかる。その間にも温暖化は年々進み、開発が追いつかない。「もう限界にきている」と話す。
>米も野菜も果樹も、産地の北上がどんどん続いている
  
2024年7月19日
日本近海の「海洋熱波」 2023年の最も暑い夏の一因に
  https://www.asahi.com/articles/ASS7M1T0CS7MUTIL010M.html
2024年7月20日
「海洋熱波」も一因 最も暑かった昨夏、気象庁など分析
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15988303.html
>昨年の史上最も暑い夏をもたらしたのは、日本近海で起きる「海洋熱波」が一因だった――。気象庁東京大学などの共同研究で、そんなメカニズムが明らかになった。
>2023年の夏(6~8月)は全国の平均気温が平年より1・76度高く、1898年の統計開始以降もっとも暑かった。
  
2024年7月15日
日本近海の水温、今年前半は過去最高
北部で顕著、異常な黒潮影響か
  https://www.asahi.com/articles/ASS7D45LMS7DULLI00LM.html
>今年上半期の日本近海の海面水温は、1982年以降の観測史上で最も高かったことが、気象庁のデータから分かった。北海道沖の太平洋でとくに高く、地球温暖化で海水温が底上げされたことに加えて、黒潮の異常な流れが影響していると専門家は指摘する。
2024年7月15日
熱波、あえぐ海 サケ、漁期前倒し
ウニ、赤潮で大量死 水温、最高更新続く
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15983442.html
>日本近海では近年、7~9月にかけて海洋熱波が多発。その頻度は増加しつつある。黒田さんは「1990年代前半に比べて2020年代は、海洋熱波の起こりやすさが約4倍に増加した」と指摘する
>世界気象機関(WMO)は今年3月、23年は世界の平均気温だけでなく、海面と海洋の内部まで含む海洋貯熱量が過去最高だったと報告した。酸性化も進行している。
  
2024年6月21日
51.8度、メッカ沸騰 大巡礼、死者1000人超報道
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15963702.html
2024年6月20日
メッカ巡礼者、50度超の酷暑で数百人が死亡 900人犠牲の報道も
  https://www.asahi.com/articles/ASS6N1W6RS6NBQBQ1CFM.html
>AP通信は医療関係者などの情報として少なくとも600人にのぼると報じた。AFP通信は20日、関係国の情報を総合した集計として1千人以上が死亡したと伝えた。メッカの気温は17日に51・8度を記録するなど、異常な暑さが続いている。
 
2024年6月7日
全国158の観測地点で「幻の最高気温」 大阪で初の40度超も
  https://www.asahi.com/articles/ASS660VC7S66UTIL00QM.html
2024年6月8日
平成の夏、実はもっと暑かった 94~02年、アメダス参考記録」分析
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15953851.html
>「幻の最高気温」が多数見つかったとしても、「実は昔から暑くて温暖化はしていない、といった安易な捉え方をしないように注意が必要」

昭和より平成の方が温暖化しているのは確実でしょう。
  
2024年6月8日
シベリアで森林火災増えると、日本で死者増加?
北大など、影響解析
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15954491.html
2024年5月25日
シベリアで森林火災増→日本でも健康や経済に影響?北大など発表
  https://www.asahi.com/articles/ASS5S2HW9S5SOXIE02DM.html
>ロシア・シベリアで大規模な森林火災が増えると、日本でも大気汚染による死者が増え、経済損失が出るなどとするシミュレーション評価を、北大、東大、九大などの研究チームが発表した。
「温暖化が進む中、ますます増えている森林火災は、日本にとってもひとごとではないことを知ってほしい。越境大気汚染の影響を減らす対策を考えておく必要がある」
  
2024年5月31日
サケとブリの水揚げに異変
日本の食文化に影を落とす「気候変動」
  https://www.asahi.com/articles/ASS5X3PLDS5XIIPE009M.html
> サケの本場である北海道で、主役のサケが減り、代わりにブリが増えるという、実に皮肉な状況になっているのだ。
 北海道でブリの漁獲量が増えた要因として、海洋研究開発機構の研究チームは、「海洋熱波」の影響を指摘している。海洋熱波とは、海水温が極端に高い状態が5日以上続く現象をさす。
 海の温暖化、特に、海洋熱波の発生によって、水産物の中でも今後、増えるものと減るものが、それぞれ出てくることになるだろう。
   
2024年5月2日
海産物、温暖化の荒波 イセエビ、岩手まで北上
 羅臼昆布、養殖8割減も
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15925652.html
2024年4月17日
岩手にイセエビ、腐る羅臼昆布
 進む温暖化、禁漁しても魚が増えない
  https://www.asahi.com/articles/ASS4K2GLQS4KUTIL007M.html
地球温暖化の影響とみられる海の生き物たちの異変が次々と確認されている。生息域の変化や、漁獲量の増減だ。今年も酷暑が予想され、さらなる影響拡大が懸念されている。
 
2024年4月18日
気候変動で2050年には世界の所得19%減 日本にも悪影響の試算
  https://www.asahi.com/articles/ASS4K4551S4KULBH002M.html #気候変動を考える
気候変動進めば、所得「2割減」 農作物不作、生産性低下など 独研究所予測
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15915157.html
>気候変動の影響によって2050年までに世界の人々の所得は現在よりも平均19%減少するという試算を、ドイツのポツダム気候影響研究所のチームが発表した。金額にして年間38兆ドル(約5900兆円)の損害を意味する。
「気候を守ることは、そうしないよりもはるかに安上がりだ」
  
2024年3月11日
イカナゴ新子漁解禁、不漁と向き合い 播磨灘 大阪湾は初の休漁に
 https://www.asahi.com/articles/ASS3C3QXKS3CPIHB003.html
春の味、不漁続きどうする 兵庫でイカナゴ漁が解禁、大阪湾は休漁に
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15884531.html
兵庫県内のイカナゴの漁獲量は2016年までほぼ毎年1万トン以上だったが、17年から急減。20年は142トンで過去最低を記録し、23年も1209トンだった。兵庫県水産技術センターによると、海中の栄養が減ったことや水温の上昇が原因とみられるといい、今年も昨年以上の不漁が見込まれている。

2023年12月21日
アリの行列のなぞ「伏線回収」
小1から10年かけ、高校生が研究
  https://www.asahi.com/articles/ASRDN5TP8RDDPISC019.html
2024年3月11日
嫌だったアリ、追った10年
小1、行列が居間に…家に入らない方法は 「予想外、面白い」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15884469.html
>なぜ消えた? 猛暑が響いたと仮説をたて、今年夏、気象条件とアリの集まり方、動く速さを調べた。近年は、小学1年のときより、ずっと暑かったからだ。
>この10年で、8月の平均気温が上がっていた。堀田さんは「アリも暑がって、涼しい家の中へ逃げてくるのもわかる。気温上昇を防ぎ、アリもすみやすい屋外の環境を保つことが、侵入対策にもなる」と、環境にも目を向ける。
 
2024年2月29日
消えゆく流氷 30年で厚み3割減、面積も縮小傾向 北大研究
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15875526.html
2024年3月1日
消えゆく流氷 30年で厚み3割減、面積も縮小傾向 漁業への影響も
 https://www.asahi.com/articles/ASS2Y5WRTS2LIIPE006.html
地球温暖化の影響で、北の海の風物詩である「流氷」に異変が起きている。海を覆う面積の縮小にとどまらず、氷の厚みもこの30年間で3割減っていたことが、北海道大学の研究で明らかになった。このままでは将来、北海道に流氷が接岸しない年もあると予測され、漁業への影響も懸念されている。

 
2024年2月20日
太平洋側の気温上昇 5月上旬並み
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15868454.html
東京、日中5月並みの暖かさ 19日は217地点で観測史上最高更新
  https://www.asahi.com/articles/ASS2N3G9VS2NULLI003.html
>暖かい南風の影響で、20日朝は太平洋側を中心に気温が上がった。気象庁によると、日中は5月上旬並みの陽気となる場所もある。
>19日も広い範囲で気温が上がり、北海道や青森など北日本を中心に217地点で2月の観測史上最高を更新していた。


2024年2月19日
ぽかぽか陽気 松江城山公園梅の花ほころぶ 4月中下旬並みの気温
  https://www.asahi.com/articles/ASS2L7GK2S2LPTIB001.html
>おおむね4月中旬から4月下旬並みとなった。

2024年2月16日
北陸地方春一番 梅ほころぶ富山・内山邸 気温は20度超える
  https://www.asahi.com/articles/ASS2H7HQMS2HPISC00V.html
富山地方気象台は15日、北陸地方で「春一番」が吹いたと発表した。昨年より13日早い観測という。
>4月下旬から5月上旬並みの暖かさだった。
  
2024年2月12日
天声人語)早すぎる春の到来
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15862136.html
>(春の)訪れがあまりに早いのだ。東京の浜離宮恩賜(おんし)庭園では、はや咲き誇る梅の枝をメジロがちょんちょん渡り歩いていた。東京で開花が観測されたのは1月9日。1970年代は2月中が多かったそうだから、1カ月ほど早まったことになる
>今週半ばには各地で気温があがって、東京では4月中旬の陽気になるという。こうなると、喜んでいいのやら不安になる

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   https://diletanto.hateblo.jp/entry/2019/07/20/142517


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