現在、サンテレビで朝7時から『快傑ゾロ』再放送中!
検索してみましたが、このアニメについて書かれたサイトがほとんどありません。
そこで、このアニメに関する何らかの情報の足しになればと思い、各話のサブタイトルとストーリーを記録しておきます。
(番組あらすじ&登場人物)
創刊号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051118 参照
いよいよ10週目!クライマックス近し!一話たりとも見逃すことなかれ!
『快傑ゾロ ZORRO』平日AM07:00〜 サンテレビで放映中!
君は「おっ!サンテレビ」を知っているか
http://yorodzu.seesaa.net/article/10798980.html
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第44話 ガブリエルの謀反
“黄金の虎”なるゲリラ集団が、各地で軍の施設を襲い、被害を与えていた。
「ゾロばかりではなくゲリラまで。
もうやってられん!」
と投げ出すガブリエル少尉。
その日以来、急にガブリエルが子どもや老人や街の人達にやさしくなる。
「軍がいやになった」
とロリタにこぼすガブリエル。
しかし、街の人達からは人気が出て、ゴンザレス軍曹から
「レイモン司令官の代わりに司令官になればいい」
という街の噂を聞き、心が動く。
しかしガブリエルの改心は、ゲリラへのおとり捜査を目論むレイモン司令官の作戦であった。作戦の効果に疑問を述べたガブリエルに対しレイモンは
「貴様が連れてきた殺し屋達がもっとましだったら、私もこのような馬鹿げた作戦をしないですむのだ」
と言い放つ。
“黄金の虎”はまたもや軍の倉庫を襲い、レイモン司令官は
「見回りも満足にできんのか!」
とガブリエルをムチで打つ。
ショックを受けたガブリエルは酒場で一人悩む。
そこにゲリラの指導者・リコが接触、明日レイモン司令官がゲリラに襲われた倉庫を視察に行くことを聞き出す。
翌朝、レイモンはガブリエルに本日の休暇を命じ、倉庫の視察に行く。
レイモン司令官の身を案じたガブリエルはゴンザレス軍曹を連れて救出に向かう。
しかし、ガブリエルをムチ打ちしたこともレイモンの作戦であった。
ゲリラの動向はジキール大尉の部下が把握しており、レイモンを襲おうとしたゲリラは逆にジキールの部隊に包囲される。
そこに救出に来るゾロ。
兵隊達を蹴散らし、レイモン司令官と一騎打ちを始めるゾロ。
これを見たガブリエルは
「ゾロにやられたのなら、レイモン司令官はそこまでの人間だったということだ」
と返る。
翌朝、ガブリエル少尉を呼び出すレイモン司令官。
「休日はどうだったかな」
「私の剣さばきを信じてくれてありがとう」
「どんな作戦であれ、本当に信頼できる部下はお前だけなんでね」
と不敵な笑みを浮かべるレイモン。驚愕の表情を浮かべるガブリエル。
いやー本当に見所多い回でした。
ガブリエル少尉の出番が最近少ないのは、謀反の準備をしていたのかと思っていました。
レイモン司令官の作戦だったとは。
しかしレイモンの作戦、今回は鋭い。敵を欺くにはまず味方から。
ガブリエルに演技をさせておいてムチで叩くとは理不尽な、と思っていたら、それも作戦だったとは。
いつもはレイモン司令官―ガブリエル少尉ラインから外れているジキール大尉がレイモン司令官の作戦を実行しているのも興味深い。
ところで今回の作戦で、ゴンザレス軍曹の立ち位置はどうなんだろう。
最近はジキール大尉と一緒のことが多かったが、今回はガブリエル少尉にべったりとくっついていたではないか。ガブリエルが休暇を命じられると一緒に休んでいるし。
もしかして、レイモン司令官からガブリエルの監視を命じられていたとか?まさか。
“黄金の虎”の指導者・リコは、ディエゴの友人。ディエゴの父親・アレハンドロは彼らに食糧の支援をしているようである。
自分の無謀な作戦により仲間やゾロを危険にさらしたリコは、ひとまず退却ということで遠くに旅立つことになる。
“黄金の虎”の活躍が今回限りで終わりとはもったいない気がする。
それにしても、第37話 ディエゴがグレた!? のキッド達の集団といい、軍の支配力に徐々にほころびが出ているような兆候がある。
ディエゴが言うように、サンタスコの人々に自由がもたらされるの日は近い。
【今回のレイモン司令官】
それにしても今回、急に人が変わったように冴えまくっていたレイモン司令官。
作戦も見事だが、剣さばきも見事である。
ゾロと一騎打ちになっても全く恐れず、嬉々として戦っているように見えた。
「私に斬られるとは名誉なことだと思え」
と互角に戦うレイモン。こんなに強かったのか。
第15話 ロリタのキスは誰のもの? では、剣のコンテストでは部下のガブリエルを応援していて見ているだけだったレイモン。参加していればガブリエルとの決勝戦もあり得た?
さらに、ガブリエル少尉が一旦救出に来ながら引き返していたことも把握していたレイモン。何でここまで知っているんだ?
さすがにここまで言われると、ガブリエルでなくても驚愕である。
今回の事件の結果、次回からのレイモン司令官―ガブリエル少尉の関係にどう変化が現れるか興味深い。
【今回のゴンザレス軍曹】
もしかして、ゴンザレス軍曹はガブリエルの監視役?
何も知らないふりをして上司に報告している人が一番怖いということで。
第45話 神の森の伝説
サンタスコ郊外に、吸血鬼が出るという気味の悪い森があり、人々は長年の間、恐れて近づかなかった。
南インド貿易社がこの森を観光地に開発する計画を立て、責任者のエンニオが軍隊に護衛を頼んで検分に入る。
実はその森には、はるか昔、スペイン人が入植する前に住んでいた原住民の子孫が隠れ住んでいたのである。彼らはゾロの助けもあり、一度は検分隊を追い払うことに成功。
しかしエンニオは、軍隊の護衛をさらに協力にして進入を開始、村の中心人物であるウルフに重傷を負わせる。
洞穴に避難しようとする女子ども達を狙ってエンニオは大砲を撃とうとするが……。
スペイン人入植前にカリフォルニアに住んでいた人々とは、歴史的にはネイティブアメリカン(インディオ)のことだろうか。今回登場した彼らは、服装や武器などを見ると、一般的なインディアンというより、ロビン・フッドのようなイメージで描かれていた。
原住民達の村の長老の声優は、肝付兼太さんであった。
このアニメ、ゲスト声優も豪華である。
前回、レイモン司令官との関係が微妙になったガブリエル少尉は何事も無かったかのように以前のガブリエルに戻って、南インド貿易社のエンニオを護衛。ウルフ達との戦いの先頭に立って戦っていた。
吸血鬼の森の中心部に立つ、不自然な形をした岩山。何だか妙に気になっていたのだが、やはりその形には意味があった。この伏線だったのか。
世界各地の原住民には、神聖で立ち入り禁止の場所だとか、我々はこの土地を守っているという伝承がある。その伝承を下敷きとしたエピソードであろう。
【今回のレイモン司令官】
前回、驚くべき能力の高さを見せつけてくれたレイモン司令官は、その疲れからか一回休み。登場しなかった。
ガブリエルとの関係は正常化したのだろうか?
第46話 ゾロの首飛んだ!
冒頭、第38話で活躍した発明オバサン・クリスが再登場。ゾロのからくり人形を披露している。
「街に持って行って皆に喜んでもらう」
と言うクリスに、ディエゴやロリタや子ども達は、軍から反逆者とマークされているゾロを英雄視しては逮捕される、と必死の説得。クリスは渋々納得する。
一方、街には総督府から派遣されてきた美人女医・アニタがやって来て、テモティーオ先生の医院で働き始める。
美人で名医という噂が広まり、街の男達は皆口実を作って診てもらいに行き、医院は大繁盛。テモティーオ先生は医院をアニタに任せて昼間から釣りをしたり酒を飲んだり。
怪我をしたベルナルドがアニタに診てもらいに行くと、アニタはベルナルドに催眠術をかけ、ゾロの正体を尋問する。
実はアニタは催眠術の名手であり、それを利用してゾロの正体を探っていたのである。
ベルナルドからゾロの正体がディエゴだと聞き出したアニタは、ディエゴの父・アレハンドを誘拐し、ディエゴの目の前で処刑しようとする……!
クリスおばさんが再登場!これは嬉しいことである。
このアニメ、結構キャラの立った脇役が登場するが、大抵は1回限りの登場で終わってしまう。これはもったいないので、いいキャラはどんどん再登場させてほしい。
クリスおばさんが発明したゾロ人形、早くもお蔵入りかと思われたが、最後に大活躍する。必然性ある再登場だった。
クリスおばさんに味方になってもらえれば心強いなあ。
第32話に登場のテモティーオ先生も再登場。これも嬉しいことである。
あれ?確か32話ではルキノ先生と彼を慕う看護師がテモティーオ先生の病院で働くことになったんではありませんでしたか?今回、あの2人は影も形も見えませんでしたが。
修行を終えて独立したんだろうか。
ゾロに強い恨みを抱くアニタ先生(声:高野麗)、美人ながら表情に剣が立っていて声も変だと思っていたら、実は男であり、その正体は第8話に登場したフラメンコ・ギターを弾く殺し屋・サバトの弟・ソドムだった。
医師としても名医で催眠術が得意で殺し屋としての腕も立ち、女装もうまいとは。
このアニメ、敵役となる殺し屋も多彩に富んでいる。
いつも言うことだが、その腕前をいいことに使えって。
ところでこのアニメ、催眠術を使う殺し屋も多い。
第6話のドラコ、第25話のブラック団長、第42話のハチスカなど。
催眠療法を少々かじった私からすれば、催眠術について少々デフォルメされた描き方だと思います。
番組前半、ガブリエル少尉と謎の殺し屋が密談する場面がある。
「ゾロには恨みがある」
と言う殺し屋、ガブリエルが追うハエを剣で真っ二つにする。
その殺し屋、顔の下半分・あごの輪郭辺りしか見えないのだが、私はもしかすれば彼がテオ先輩の妹ではないかと思いました。丁度イメージ的にそんな感じだったのです。
誰かの墓に花束を捧げるアニタ先生。殺し屋サバトにも墓は作られたんですね。
「サバトを殺したのはレイモン司令官だ!それはこのガブリエル少尉も証明してくれるはずだ!」
「今さらそんな命乞いをするのか!」
でもやっぱり一番悪いのは、保身のために味方を射殺したレイモン司令官だと思う。
第36話に続いて、ディエゴ=ゾロ説を信じたくないガブリエル少尉。アレハンドロを殺そうとするソドムを止めようとする。
「まあ待て!もし違ったら面倒なことになる!」
見事にディエゴに騙されてますね。
しかし常識的には、たった一人の子どもから催眠術で得た証言一つだけで信用せよというのは無理というもの。本来ならもっと厳密な調査が必要だろう。
底なし沼に沈んでいくソドムを助けようとするゾロ。
「お前に助けられるくらいなら死んだ方がましだ」
と沼に消えたソドム。
第39話のフェデリコのように、助けてもらってから隙を見て逆襲しようとしなかったのは潔い。
第36話に続いて、ベルナルドの機転とディエゴの演技により、またも正体露見を間一髪防ぐことができました。
【今回のレイモン司令官】
またまたレイモン司令官は登場せず。今回はガブリエル少尉―ソドムラインで動いていた。レイモン司令官、第44話での大活躍に疲れ果てたのだろうか。
レイモン司令官とガブリエル少尉との関係が微妙になったため、お互い避けているのだろうか。
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第47話 総督誘拐大作戦
前回クリスおばさんが作ったゾロ人形に、レオナが白馬(ディエット?)の人形を取り付け、馬に乗ったゾロ人形が完成。
ベルナルド達が見て喜んでいると、シグノが強盗事件を知らせに来る。
殺し屋スネークの一団が総督閣下を襲ったのである。
ベルナルド達は、ゾロ人形を使ってスネーク達を撃退。
ついでに、縛られたままの総督をそのまま隠れ家に連れて行き、軍隊の悪さを直訴する。
レイモン司令官やガブリエル少尉が部下を率いて総督の救出に駆けつけるが、行きがかり上ベルナルド達はそのまま総督を人質に立てこもる。
レイモンはスネーク達に、誘拐者もろとも総督の殺害を命じる。
前回に続いて、今回も懐かしいキャラが登場。今回は第21話に登場した発明少年・レオナである。最終回に向けての再登場企画を今後もやってほしい。
ところで、クリスおばさんとレオナはいいコンビだと思う。クリスおばさんの能力をレオナが継承してほしい。
今回登場した子供たちは、ベルナルドにレオナ、カサス、シグノ、二キータ。ぺピータがいない。これは、話の進行上、あまり子どもがいれば燃える家から脱出する際に大変、ということからくる処置だろうか。何せ白馬人形に乗ったゾロ人形の後ろに総督閣下とベルナルドがまたがり、白馬人形の中ではカサスとシグノが動力となって動かすという、ぎゅうぎゅう詰めの状態である。あれ?レオナはいたっけ?録画してなかったので確かめようがないのだが、どうも脱出シーンからレオナの存在が定かではない。
【今回のゴンザレス軍曹】
総督誘拐犯の命令に従って、すっ裸でお菓子の差し入れをするゴンザレス軍曹。服は一切身につけていなくても、帽子だけはかぶっているのがチャーミング。
【今回のレイモン司令官】
第44話では突然有能(悪賢い)で腕利きに変身したレイモン司令官、その後2回休んで再登場の今回は、大それた悪党に変身していた。
実はスネーク達に総督殺害を命じたのはレイモン司令官であった。
レイモンは唯一の上司を殺害して自らがトップに立とうとしていたのか。
しかしどうせこの総督を殺害しても、スペイン本国からまた別の総督が派遣されてくるだろうに。どうもレイモンの意図が分からん。
そしてようやくレイモン司令官とガブリエル少尉の2ショットが実現。
「私が雇った殺し屋達が総督を殺害していればこんなことにはならなかったのですが」
これに対するレイモンの返答が聞きたかったのだが、いきなりスネークが入ってきてうやむやに。
スネークは、総督もろとも誘拐者達の殺害を提案する。
【今回の敵役】
謎の粉でゾロに目潰し攻撃をしておきながら、金貨が落ちた音で居場所を知られて斬られたナイフ使いの名手・スネーク。
「この俺が最後に金貨に裏切られるとは」
「高くついたな、この仕事」
このアニメ、結構印象的なセリフが使われています。
【今回の総督閣下】
スペインのアメリカ植民地におけるトップ・総督閣下(声:阪脩)。レイモン司令官の唯一の上司である。
第27話では気の強い奥方がスペインに帰ってしまい、現在は一人暮らし(単身赴任?)のはずである。
住民達をいじめて悪政を行っているレイモン司令官とは違って、気は良さそうである。
しかしベルナルド達から軍の圧政を訴えられても、ゾロからレイモン司令官から命を狙われていると忠告されても、部下のレイモンを信じている。
最後、おべっかを使うレイモンに
「私はどちらの言うことが本当なのか分からなくなってきた」
と本当に困惑していた。
最終回に向けて、レイモン司令官と総督閣下の関係が緊張してきた。
今後、レイモン司令官がどのように悪どく変身していくのか?
残るはあとわずか5回!
クライマックスに向けて、一度も見逃せない。
第48話 正義の軍人プラシド
ジェフ少年の父親が洞穴に閉じ込められた!助けるには火薬が必要。
しかし軍は民間人の火薬使用を拒否する。
軍の倉庫からゾロとリトルゾロが火薬を奪取、救出に向かう。
追っ手として登場したのは、新しく赴任してきたボーガンの名手・プラシド少尉。
プラシドはゾロを追跡、橋が落ちて立ち往生しているゾロに追い付く。
新たにプラシド少尉が登場。
レイモン司令官は早くも軍事功労賞を授け、期待している。
少尉といえば、ガブリエル少尉と同じ格である。ガブリエルとの関係はどうなる?
川に落ちたジェフ少年をボーガンと軍事功労賞メダルを使って助けるプラシド少尉。
ジェフ少年から父親が閉じ込められていると教えられ、ゾロに協力して救出に向かう。
彼は幼い頃、井戸に落ちたところを軍人に助けられ、そのため軍人にあこがれて軍人になった。理想的な軍人像を目指しているようである。
ゾロに軍のあり方に疑問を持っていることを告白するプラシド少尉。
「あの少年は君と同じ夢を抱くかもしれない」
またまた印象的なセリフである。
そこにレイモン司令官が現れ、ゾロに協力すれば軍法会議ものだとなじる。
「あなたのような人が軍には必要だ。
あなたは軍を変えられる人だ。
弓の名手プラシド少尉、あなたの腕を信じているぞ」
と告げて去っていくゾロ。
プラシドはゾロの背中にボーガンを命中させる。
そこにはゾロの手に渡っていた軍事功労賞のメダルが入っていた。
ゾロの背中に軍事功労賞メダルが入っているなんて、プラシドは知っていたのだろうか。
背中にメダルが入っていること自体が不自然だが。
ともかく、ジキール大尉に続いてプラシド少尉という立派な軍人が登場。
レイモン、ガブリエルとの関係はどうなっていくか。
【今回のガブリエル少尉】
やはりレイモン司令官との関係は複雑なのか?今回は登場無し。
レイモンは新しく登場したプラシドに期待しているようだし、今後の立場は微妙である。
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【週刊 快傑ゾロ バックナンバー】
創刊0号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051115
創刊号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051118
第2号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051125
第3号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051202
第4号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051209
第5号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051216
第6号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051223
第7号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20051230
弟8号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060106
第9号 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20060110
たのみこむ アニメ「快傑ゾロ」完全話DVD化
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レジェンド・オブ・ゾロ(ノベライズ版も登場!)
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